第350話 小説の応援コメントが賑わわない

 私、エッセイは結構コメント欄が賑わうんです。まぁエッセイはコメントしやすいですしね、当然です。特に創作系は賑わいますよね。カクヨムは書き手の人が多いので、その人達の心に響けばコメントも届きやすいと言うものです。

 とは言え、テーマによっては過疎っているのもあるのですけど……(汗)。


 いや、エッセイはいいのですよ! 問題は小説です! ぜ~んぜんコメントが賑わいません! 人気の小説なんて応援コメントが賑わいに賑わっていると言うのにっ!

 面白さの度合いって応援コメントの数からもはかれるのかもですね。コメント数が0の作品なんて言うのはもうお察しレベルですよ……(涙)。


 あ、でも真面目な作品はコメント難しいのかも。ギャグ系だとツッコミでコメントは増えますよね。ライトな作品はコメントのハードルも低いですし。

 でもうーん、ギャグのつもりで書いた作品でも自作の場合、そこまで賑わってはいないんだよなぁ(遠い目)。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る