第326話 異性の方からコメントや返信が来るとちょっと嬉しい
カクヨムに限らず異性からのコメントって同性からのコメントより嬉しいものですよね。リアルの場合とかでは当然そうですし、ネットでもやはり嬉しいものです。
勿論そこはネットなので異性かどうか分からない人も多く見られます。そこで疑ってはいけません。疑うと真実は何ひとつ分からなくなるどころか、全てを灰色にしてしまいます。
たとえネカマさんだったとしても、単純に勘違いだったとしても、異性だと思えば異性です、仮想異性です。足りない部分は想像力で補って全てを肯定しましょう。MMORPGとか、ネカマさんに色々と捧げてしまうプレイヤーがいるのは普通の事です。いや別に私は何も疑っていませんけどねっ。
文字だけのコミニュケーションは楽しいですね。素直に話し合ったり騙し合ったりして、愉快に遊びましょう。そこに愛があればいいのです。愛がっ!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます