第277話 小説を探すためのタグ、ほぼ活用していない

 皆さんは小説を公開する時にタグを活用していますか? 私は自作を公開する時は無理矢理にでも8つ埋めはしますけど、タグから辿り着いた人はいるのかなぁ? 


 一旦PVが止まるとそこから全く増えないのが自作の特徴なので、多くの人は検索をあまり利用していない、タグも活用されていない気がします。私もタグで探すのは本当に気が向いた時だけで、そのタグで作品がヒットしても作品の一覧を見るだけで満足しちゃってますからね。それだけでも何か楽しいですし。


 タグを本来の目的ではなく、作品PRの方法として使う人もいますけど、私も思いつかなかったら同じ事をしています。タグから辿ってくる人を完璧に切り捨ててますけど、そう言う人があんまりいないのでこれでいいのだ。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る