第245話 昔書いた作品を読んだら稚拙過ぎて恥ずかしい
先日、ふと昔書いた作品(カクヨムに転載時に一度推敲済み)を読んでみたんですよ。すると顔から火が出るくらい稚拙で恥ずかしかったです。こんな文章を人様に読ませていたのかと自分でも驚くくらいに。過去の自分、恐れ知らずだわ……。
キャー(/ω\;)ハズカシィー
なので、たまに改稿したりしています。自己満足なので大して変わっていない気もするのですが(汗)。現時点の自分が納得出来ればそれでいいです。
以前は改稿したらどうにか知ってもらうために色々と考えていましたが、今はもうその考えはありません。こっそり書き直してそれで良しと言う事にします。かつては新作で発表し直してまで読んでもらおうもとしたのですが、結局読まれませんでしたしね。じゃあ別にそんな事しなくてもいいやって事で。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます