第205話 本格的な執筆はお風呂を出た後に
これは個人的な話なのですが、小説の執筆は夜になってからじゃないと気が乗りません。人によっては朝に書く方もいらっしゃいますよね。私も早起きして朝に書ければいいんですけど……。
夜にしても午後8時くらいの時間帯なら生活に特に影響もないのですが、入浴後、しかも日付が変わったくらいになってやっとやる気が出てくるんですよね。だから生活のリズムが超夜型になってしまって。夜の執筆もいいのですけど、就寝時間が遅くなるのがね……。
夜に書くにしてもせめて夕食後くらいの時間帯に書き始められるようにはしたいんです。たまには書けるんですけど、それを習慣に出来るまでは続けられないんですよ……本当、何でなんだろう。人体の神秘ですヨ。単に意思が弱いだけとも言う。
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