第178話 いいアイディアを思いついたはずなのにいつの間にか忘れている
これは第1話のネタと被るところもあるのですけど、アイディアあるあるですね。アイディアは所構わず降りてきます。時と場所を選びません。メモなんて出来ない場合だって多い訳です。
そんな時に頼りにせざるを得ないのは自身の記憶力。皆さんは記憶力に自信がありますか? 残念ながら私は自分の記憶力にとても自信がないのです。
いざアイディアを思いつき、それを執筆に活かそうとした時、そのアイディア自体をすーっかり忘れている事がよくあります。
でも何か思いついたらしき事だけは覚えているのでいつももどかしいのです。ああ~ここまで出かかってるのに~。喉まで来てるのに~。一体私は何を思いついたんだぁ~っ(頭を抱えながら)。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます