第137話 自作のファンがいる気がしない
作品を公開し続けていて思うのは、自分の書いた小説のファンと言う存在がいないなぁ~と言うものです。いや、実際は分かりませんけどね。応援ポチポチしている方はいらっしゃいますから。ただ、応援コメントを見る限り、コメントが届くのはエッセイばかりのこの現状。うーん……。
他の書き手の方の作品を読んでいると、人気作などでは各話ごとに反響が届いていたり、キャラの行動に一喜一憂していたりと、とても盛り上がっていて、すごく羨ましく思います。キイィー!(ハンカチをかみながら)
反響のない原因を考えると、物語の展開や描写の稚拙さもあるのでしょうけど、やっぱり一番はキャラが弱いのでしょうね。魅力的なキャラを描写出来れば、きっと私にも作品のファンが……出来たらいいなぁ(遠い目)。
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