第119話 でも高評価を頂けるとやっぱり嬉しい

 前回あんな事を書きましたけど、別に高評価が嬉しくない訳じゃないですよ。すごく嬉しいですよ。嬉しいに決まっているじゃないですかあ!(吐血)

 前回の話は単に自己評価が低いと言うだけの話です、はい。


 よく星3つじゃなかったらけなされている気がする、みたいな人がいるじゃないですか。近況ノートでもたまに見かけるのですが(汗)。

 その点、私は星ひとつでも嬉しいですし、星2つもあれば小躍りしますよー。星3つだなんて……ああっ! 評価してくれた方に後光が見えますっ! と言う事が言いたかったんです。本当ですよ?


 なので評価なさる方は素直な評価をお願いしますね。つまらなかったら即ブラウザバックで構いません。PVをくださっただけで有り難いです。と言う訳で、今後とも宜しくお願いしますですよ!

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