第119話 でも高評価を頂けるとやっぱり嬉しい
前回あんな事を書きましたけど、別に高評価が嬉しくない訳じゃないですよ。すごく嬉しいですよ。嬉しいに決まっているじゃないですかあ!(吐血)
前回の話は単に自己評価が低いと言うだけの話です、はい。
よく星3つじゃなかったらけなされている気がする、みたいな人がいるじゃないですか。近況ノートでもたまに見かけるのですが(汗)。
その点、私は星ひとつでも嬉しいですし、星2つもあれば小躍りしますよー。星3つだなんて……ああっ! 評価してくれた方に後光が見えますっ! と言う事が言いたかったんです。本当ですよ?
なので評価なさる方は素直な評価をお願いしますね。つまらなかったら即ブラウザバックで構いません。PVをくださっただけで有り難いです。と言う訳で、今後とも宜しくお願いしますですよ!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます