第50話 意外と執筆はメモ帳で何とかなる
今回は執筆するツールの話です。私はメモ帳に小説を書いています。何の特別な機能もありませんけど、それで十分執筆出来ます。私はこれで十分なんですよね。
メモ帳に足りない機能と言えばすぐに上がると思うのが文字数確認ですが、私、これをツイッターで代用していたり。つぶやきの文字数が多過ぎるとマイナスで表示されるのでそれを文字数確認に使っています。文章書けて文字数が分かればそれでもう十分じゃないですかあ!
エディタとか使えば便利なんでしょうけど、今でも不便さは特に感じていないので執筆環境はこのまま変わらない気がします。素人の趣味だし、書ければいいんですw
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