遅くなりましてすみません。自主企画にご参加頂きありがとうございました。ここまで読ませて頂きました。
竜と共生する小国と、魔導技術の最先端たる大国。一見すれば戦力差は明らかでありながら、竜という未知数の種によって戦況はどうなっていくのか。戦記というタイトルに相応しい、見応えのあるお話だと感じました。
素敵なお話をありがとうございました。益々のご活躍を祈念しております。
作者からの返信
>有澤いつき様
ご高覧ありがとうございます。
遅くなったなんて……とんでもございません!
こうして見に来てくださっただけでもとても嬉しいです。加えてしっかりコメント、そして★様まで、ありがとうございます。
ご多忙かと思いますが、心身ともにご無理なさらず……
企画が無事終了することを祈っております。
コメントありがとうございました。
テンポよく進むお話だったので、ここまで一気読みしてしまいました…!
戦争をしている双方の視点から描かれる話って、良い意味で切なくてたまらないです…どっちの言い分もわかってしまうからこそ、どっちが傷ついても悶々としてしまうという…
ただ、それだけに綺麗事では語りきれない苦みが物語の中に上手く効いていて、こういうお話とても好みです。。
ハラハラしつつ、また続き読ませて頂きますね…!
作者からの返信
>湊波様
テンポが良いと言っていただけるなんて……恐縮でございます(涙)
ダブル主人公を双方の側に置いてお話を考えたらどうなるかなと思いついて、日々悶々と頭を抱えながら書かせて頂いております。
『正義の敵は別の正義』
本作の裏テーマのようなものにしている言葉なのですが、この言葉をしっかり表現出来るように頑張ります!
ご多忙の中たくさん読んでいただき、そしてコメントまで、とても嬉しいです。ありがとうございました!