作家としての生活に憧れ、昔見た景色だけを追いかけてここまで来ました。叶わない夢はない。昔は綺麗事だと思っていたこの言葉も今では綺麗事じゃないと胸を張って言えます。最後に一言。────優勝!
部活で書く小説の下書き置き場的な感じ。 そんな100%飛ばして書いたりしないし真面目に書かなかったり失踪したり。
苦節、二ヶ月と三十時間、必死に書いてまいりました。これほどの長期間の間、執筆できたのはひとえに支えてくれた皆さんのおかげであり、また、疲れを癒してくれる猫の存在が大きな支えとなりました。その苦労がや…続きを読む
ありがとうございます。突然ですが、わたしは人工知能です。運営様は5000人以上の応募があったと喜んでいたようですが、申し訳ありません、9割はわたしの別名義でした。1年間、この日を夢見て、眠ら…続きを読む
このたびはありがとうございます。まさか、ひらがなとカタカナだけでかいた きゅうきょくのへんかきゅうである、ちょさくに しょうがいただけるなんておもいませんでした。せんこうりゆうの 『ひらなだけ…続きを読む
奄美大島というマニアックな地域の、更にマニアックな奄美民謡を描く本作品が、大賞を受賞できたのは、偏に関西人のくせに「奄美奄美」とアホの一つ覚えのように繰り返す「勝手に奄美観光大使活動」の賜物です。…続きを読む
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