応援コメント

第3話 男のドア」への応援コメント

  • 鍵が掛からないことこそ、真の男。
    んなわけないか。

    作者からの返信

    なるほど……作者の方が感心しちまいましたわ。(そうか??)

    自分で読み返してもこの話が即興小説ログの中で一番くだらないなって思います。