応援コメント

第145話 試験後の」への応援コメント

  • 3割目
    Gクラスの生徒はこのままだと四年度に進級できず、三年で卒業になる。G Hクラスの生徒は懸命に上を目指す生徒と、この一年でできることをこなし卒業後の探索者活動に役立てるつもりでいるものとに別れる。

    この場合は分かれる、でOKです、

  • 学校側ですが、試験の問題点は問題点で
    改善していくべきなんですよね。
    結論を出せずに改善プランが出せないのは
    教師、教官側に問題がありますよ。

    主人公みたいに外のダンジョンに行く時間が
    欲しいタイプにはダンジョンボスのソロ討伐試験で合格したら毎週土曜が休みになるとか
    、休日が増えるとか、自由な時間を増やしてあげるのが良いと思うんですよね。

    なんか、学校の不必要なカリキュラムが
    足枷になっているような気がします。

    実力者がHクラスのままなのも変だし。

    学校は頑張って改善してほしいですね。

  • 探索者は魔物と戦い、ダンジョンという環境と戦い、トラップと戦い、成果を持ち返る職業なのに、
    学校の他学生や教官に足を引っ張られて成長機会を逃すとか、ありえないロスだよね。
    成長期の人生の1年間を奪われた恨みは深いよ。

  • 大和には直接関係ないことですが。
    少なくとも未来のダイバー達にとってこうして一石投じる結果になったのは良かった。
    78話でも言ってましたけど。普通なら中退して一般でダイバーしててもおかしくないんですし。学歴が欲しいだけなら普通校編入だって、夜間、通信だってあるので。
    もし中退してから結果を出した場合。学校でうまく行かなかった問題点が明らかになるには時間がかかったでしょう。最悪同じケースが繰り返されるまで発覚しなかったかも。
    でもやめずに結果を出したからこそ、見逃されていた、または気づかれなかった穴が見直されたわけですから。

  • 死の危険が常にある探索者と、安心安全と言う真逆の事を両立させようとするから、おかしな事になってるんだと思いますけどねぇ…磁石のS極とS極を、無理矢理力ずくでくっつけようとする感じ(^_^;)

  • 最後の文

    > 試験結果の報告会のはずが、迷高専運営方針の話へと議題がずれてしまい、報告会は予定の時間に(わ)終わらなかった。

    →予定の時間に(は)終わらなかった。

  • 主人公の採点基準→進級可否
    馬鹿二人の採点基準→足切りの見極
    二年目から既に探索者として脳力が不足だったのに関係者がアレだったから

  • 見下す相手が居るから自分は優秀なはずだ
    哀しいほどの現実逃避w

  • 探索者は全て自己責任てのに気づけない以上伸びしろ無いと判断されるのは仕方ないね(´°ᗜ°)ハハッ..

  • 誤字です。下の方にも書かれてるけど場所を書いときます。

    なんだろう……試験管がこの微妙なタイミングで止めるのは? きっちりと止められるタイミングなのが上手いというかなんというか。

    口から唾を飛ばしながら俺を睨む前橋。遮られた試験管は大きなため息をついて、前橋をみる。
     
    試験管は前橋の言葉に耳を貸さず、試験の進行妨害をしていることを指摘する。

    読んだ感じ、この三ヶ所が 試験管 になってますね。

  • 誤字報告です。

    試験管→試験官(前半複数箇所)

    だが中には自分の実力や適性を理解できていない、いや認めたくないのだろいう前橋のような生徒も若干名存在する。

    →いや認めたくないのだろうという前橋

    ざまぁながら、何かやって来そうな前橋が心配。クラスメイトの言うように、自分の力を高める方向に行ってほしいものですが……。

  • ざまぁ~😁楽しめました~続き楽しみに待っています~頑張って下さいね~😆