応援コメント

第130話 疑い」への応援コメント

  • 脅されたしていないかとかも確認してるんで。
    →脅されたりしていないか、とかも確認してるんで。

  • 回転数がいいのでスクロールがバンバン出ますね。
    そのかわり鑑定したスクロールをガンガン売りに出してるから運はいいけど微妙みたいな評価されてる気がwww

  • 案内の職員は「ことらです」と、その立て看板の横を抜けて先にあるドアをノックした。

    ↑こちらです、かな?

    それとも、職員の名前が「ことら」だったのかな?


  • 編集済

    誤字報告です

    脅されたしていないかとかも
    →脅されたりして

  • いつも楽しみに読ませていただいています。窃盗犯?は男5人パーティーの二人組じゃなかったでしたっけ?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます、修正いたしました。

  • 会話する時に仮にも自分が所属してる所のお偉いさんに向かって「ああ、何何」に関して結構違和感感じる。
    学生探索者特有のイキリとかを表現してるならまぁわかるけど今まで家族とかポチやタマに対して好青年な感じで接してたからギャップでびっくりした。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    大和の口調は別作品の主人公と混じってしまってました。
    風舞輝口調で喋っていた部分修正いたしました。

  • 寝込み泥棒の件が伏線だったとは……やるね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    実は5章書いてる後半で思いついたネタで、予定外だったものなんです。


  • 編集済

    不人気ダンジョンの14階層以下で活動する四人組のパーティーで尚且つ過去被害が有った日に潜っていたって条件付けば自ずと犯人が特定出来るかな?

    それより気になるのは戦士のジョブスキルに含まれる斧術やその他の武器術の範囲かな?

    通常レジェンドクラスのスキルを得るよりだいぶ早くスキルを獲得してるから複数の武器を習熟出来るような気がします。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます
    戦士職は器用貧乏にならないようにすれば優れもののはず!

  • 何処の企業戦士か特定が出来ても証拠なしではね

    作者からの返信

    現実日本で通用するくらいの証拠を揃えられなくとも、きっと何かスキルが……そこまではまだ設定作ってないのでw

  • あいつらは常習犯だったのか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。その辺りの返答は控えさせていただきますね。