チートなチートなサバイバル
ノーバディ
第一章 競演!
第1話 企画内容
三人で自分の弱い部分を話している時に、「同じ設定で同じものを書いたらそれぞれの癖がわかるんじゃないか」という話になり、のばの提案(設定・あらすじ)をもとに書くことになりました。
気になったところを指摘していただけると大変助かります。感想用のノートを作りますので、そちらにどしどしご意見お寄せください。
*あらすじ
凄い光に目を覚ますと、そこはジャングル。
暗闇の中、光を見つけ、そこに向かうとコンビニがある。
コンビニは朝になると消え、夜になると出現することに気づき、それに合わせた生活を始める。
工夫して『家』を作り替え、食料も確保し、コンビニライフに満足してきたころに、猪頭をした熊のような生き物が出現、『俺』の家を荒らしていく。
『俺』はコンビニの物で猪熊を撃退し、自信を持つ。
ある日、この場所に来た場所が光り始めた、元の世界に戻れるかもしれない。光に飛び込もうとして躊躇う。元の生活に幸福はあるか、今の「自分で勝ち取った生活」を捨てていいのか。
*設定
・一人称は『俺』名前はなし
・『俺』の普段の生活は、工場、コンビニ、自宅の往復のみ
・普段の『俺』の食事は全てコンビニ調達
・スタート時『俺』の服装はスゥェット上下のみ、裸足、所持品無し
・俺は地理・天文に疎い
・何に対しても自信がない。
・『俺』が飛ばされたところは木の上
・土地は半径5㎞ほどの無人島
・コンビニは必ず夜に現れ、朝に消える
・コンビニに住むことは無い。自分の家を持つ。
*作者に委ねる部分
・『俺の家』の様子
・猪熊の撃退方法
・結末
・作品の長さ
*感想用ノートのURLはこちらです。
https://kakuyomu.jp/users/bamboo_4/news/1177354054884436345
ふふふ♪
勝つのは私、のばだ!
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