きれいな絨毯(緋毛氈)敷いて、お客様をあげて、よいお茶しながら商品を見ていただくって、よいところの呉服屋さんみたいな商売。
茶道的な文化があるのだと、そのうちに良いお茶や茶道具とかも商えるようになるかも?
そのうち、高麗茶碗や呂宋の壺のように迷宮のケットシーが商う茶道具が珍品になったりしてw
作者からの返信
コメントありがとうございます。密かににやけてます。
呉服屋さんとは敷居が高い……!しかし考えてみたら同じ商売体勢ですね。おもてなしが過ぎましたかね……
茶道と言ってもそこまで本格的なものは伝わってないんです。私の表現力不足ではありますが、普通に日本茶入れるだけで茶道扱い。お抹茶立てるわけじゃないんですよー……過去の勇者が紅茶あるじゃん日本茶飲める!と興奮して色々やらかした後、一般市民にそのお茶は何ですか?みたいな質問されて咄嗟に、茶道です!と答えたのが起源……だと思います(笑)
しかし高麗茶碗も呂宋の壺も取り扱ったら……貴族達がこぞって買い取りに来たりするんでしょうか。困りますねぇ(笑)
頑張って💞ケットシールイ😆可愛いなぁ~🎵😆
作者からの返信
コメントありがとうございます。密かににやけてます。
頑張ります!
とりあえず尻尾振っとくのがお約束。
無理やりにでも連れ出してやる!系ギルドマスターじゃなくて良かった。
話のわかるギルドマスターだけが良いギルドマスターだ!
彼女の嫌がる事をするヤツが居たら、そのまま隠しボス戦(テクト)が始まりそう。強い(確信)
作者からの返信
コメントありがとうございます。密かににやけてます。
彼はいいギルマスでした!頼れる初老おじさん。
隠しボス(笑)これは強い!最終手段はもちろん保護者が出張りますが、それは文字通り最後の手なので、ルイは雲隠れすることになりますね!
ダンジョンを出ないのは、お母さんと暮らした思い出があり、ここにお母さんが眠っているから、取引先を言わないのは、お母さんと約束したから、外に出ないのは、お母さんの遺言だから
すべてお母さんで型がついてしまう
作者からの返信
コメントありがとうございます。密かににやけてます。
便利な常套句ですし、ちょっとしつこいかもしれませんが、箱入り娘らしさを出すのにはうってつけな言葉です。
嘘か嘘じゃないかは、使っている道具から見抜ける慧眼を持つ男が隣にいて、特に何も言わないならばまあ概ね合ってるんだろうとギルマスは判断しました。
たとえ嘘だとしてもかばってる冒険者達に貸し1つ、美味しいね。とも思っています。