応援コメント

第28話 お互いの絆」への応援コメント

  • 毎日の執筆活動お疲れ様です。

    今回の話は……いわゆるひとつの告白回のような。
    親父さんに会って、眷属として認めさせますと啖呵を切る羅一。
    対するミコト様も、側にいて欲しい存在だ、と。
    もはやふたりの間に隔たりなし!
    実にけっこう、けっこうなのですが。

    千歳さん「……」

    千歳さんがまた憑依されたり、ヤンデレ化しないか心配ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回の話を書くにあたって、ご指摘いただいたところ、千歳さんのことについては頭の中に留めながら書いていました。

    しかしこの話、いずれは書かないといけないな、先延ばしにしてはいけないのかなと思っていましたので・・・。

    これから先の展開は、千歳さんへのフォローもしっかり入れつつ、より丁寧に進めていくつもりです。

    編集済