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2018年4月22日 01:25
毎日の執筆活動お疲れ様です。今回の話は……いわゆるひとつの告白回のような。親父さんに会って、眷属として認めさせますと啖呵を切る羅一。対するミコト様も、側にいて欲しい存在だ、と。もはやふたりの間に隔たりなし!実にけっこう、けっこうなのですが。千歳さん「……」千歳さんがまた憑依されたり、ヤンデレ化しないか心配ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。今回の話を書くにあたって、ご指摘いただいたところ、千歳さんのことについては頭の中に留めながら書いていました。 しかしこの話、いずれは書かないといけないな、先延ばしにしてはいけないのかなと思っていましたので・・・。これから先の展開は、千歳さんへのフォローもしっかり入れつつ、より丁寧に進めていくつもりです。
毎日の執筆活動お疲れ様です。
今回の話は……いわゆるひとつの告白回のような。
親父さんに会って、眷属として認めさせますと啖呵を切る羅一。
対するミコト様も、側にいて欲しい存在だ、と。
もはやふたりの間に隔たりなし!
実にけっこう、けっこうなのですが。
千歳さん「……」
千歳さんがまた憑依されたり、ヤンデレ化しないか心配ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の話を書くにあたって、ご指摘いただいたところ、千歳さんのことについては頭の中に留めながら書いていました。
しかしこの話、いずれは書かないといけないな、先延ばしにしてはいけないのかなと思っていましたので・・・。
これから先の展開は、千歳さんへのフォローもしっかり入れつつ、より丁寧に進めていくつもりです。