このエピソードを読む
2018年3月10日 23:06
毎日の執筆作業、お疲れ様です。何気ない日常のシーンはまた新鮮なものがありますね。千歳さんはすっかり羅一君にデレモード……羨ましい。そのうえ、弥勒(男子)からも抱き着かれるほど好かれるとは!こんなドタバタがまた楽しいのでしょう。しかしこの穏やかな日常。嵐の前の静けさと言うか、何かが起こる前兆のようにも感じられますね。章にはミコト様の親父さんとありますので、この点も要注目しています。
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます。 千歳さんが羅一の事を好きになった理由についてはまた改めてしっかりと書きたいと思っています。 弥勒については・・・そうですね(笑)。 本当に羅一を信頼しているからこそ、こういった掛け合いが堂々とできるのかもしれません。 これからも引き続き頑張って面白くして参りますので、よろしくお願いします。
毎日の執筆作業、お疲れ様です。
何気ない日常のシーンはまた新鮮なものがありますね。
千歳さんはすっかり羅一君にデレモード……羨ましい。
そのうえ、弥勒(男子)からも抱き着かれるほど好かれるとは!
こんなドタバタがまた楽しいのでしょう。
しかしこの穏やかな日常。嵐の前の静けさと言うか、何かが起こる前兆のようにも感じられますね。
章にはミコト様の親父さんとありますので、この点も要注目しています。
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます。
千歳さんが羅一の事を好きになった理由についてはまた改めてしっかりと書きたいと思っています。
弥勒については・・・そうですね(笑)。
本当に羅一を信頼しているからこそ、こういった掛け合いが堂々とできるのかもしれません。
これからも引き続き頑張って面白くして参りますので、よろしくお願いします。