応援コメント

第14話 ひと段落ついて」への応援コメント

  • お世話になります。
    ここまで、一気に拝読させて頂きました。
    何故一気に? の理由としましては、展開がとてもテンポよく話も分かりやすく読みやすかったからです。

    千歳さんの気持ちには少々感情移入もしてしまいました。
    才能があるものに、才能がないものが恨む、憎む。よくある話ですね。
    そんな心の隙に妖が入り込み、悪さをする……。
    こういった話のくだりは大好きです。
    また、千歳さんの描写、とても良かったですよ。
    可愛い箇所と、操られている箇所の温度差が上手く表現されていました。
    今後、羅一君とどういう間柄になるのか非常に楽しみであります。

    あと、毎度ですみません。
    少し「おっ?」となった部分を。

    ※第7話、中間辺りで、親友の弥助君が登場。彼が羅一君を軽く叩くシーン。→そう言って、俺の方をぱしんと叩く。この「方」は「肩」でしょうか? それとも「ほう」ではなく「ほお」の変換で「頬」なのでしょうか? 俺の方とはどの位置かニュアンスが分かりにくいですね。

    また、同話内で、弥助君が立ち去るシーン。→お互い違うクラスなので、弥八とはここで別れた。「弥助」と「弥八」は違う人物なのでしょうか?

    以上で、今回の感想は終わりです。
    引き続き、執筆の方、頑張ってください!

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    私もフォロワーさんの呟きは積極的にRTするようにしていますので、力になれるかと思います。☆の方ですが、レビューはまだ未完なので書けませんが、キャッチコピーはよさげなのを考えて入れておきます。

    作者からの返信

    コメント、レビュー、本当にありがとうございます。凄く励みになります。
    誤字脱字については本当になんとかしないといけませんね・・・
    弥勒を弥八と表記してしまったことに関しましては、その時キャラの名前をどっちにしようか迷ってまして、ごっちゃになってしまっていました。申し訳ありません。
    後で修正させていただきます。