第1話:クライマックスフェイズ

荒川瑞穂:シーン8 突入 シーンプレイヤー:全員

佐伯 りんご:あ、アイテム使用・・・まぁいいか

システム:黒城 白兎さんのロール(1d10) → 9 (9)

天峰 ミカ:GMGM、りんごさんまだ応急手当使ってないです

荒川瑞穂:あなた達は倉庫前で突入の準備をしていました

荒川瑞穂:平行して使っていいですよ>応急手当

荒川瑞穂:サクサク進めたいので

佐伯 りんご:ありがとうございますー ミカさんもありがとう

システム:天峰 ミカさんの「侵蝕率」ロール(1d10) → 6 (6)

システム:佐伯 りんごさんの「浸食値上昇」ロール(1d10) → 5 (5)

システム:佐伯 りんごさんの「応急手当キット」ロール(2d10) → 14 (4、10)

天峰 ミカ:いえいえ

システム:ヴィクトール = メッツェルダーさんのロール(1d10) → 7 (7)

荒川瑞穂:「さて、突入するわけだけど。各自用意はいいかな?」

ヴィクトール = メッツェルダー:「いつでもいいぞ」

佐伯 りんご:「自分は問題ない」

黒城 白兎:手当って自分にです?

黒城 白兎:「いつでもいいよ」

佐伯 りんご:あ、そうですね エフェクトでHP使っちゃうんで

荒川瑞穂:「一応この辺に物資が無いか探してみたらどうかな」

黒城 白兎:なる

荒川瑞穂:というわけで購入判定

佐伯 りんご:やったー

佐伯 りんご:とりあえず白兎さんの傷を治したいよなぁ

ヴィクトール = メッツェルダー:「俺は材料さえあれば作れるぞ?」

天峰 ミカ:u-mu

天峰 ミカ:じゃあ必要分だけ応急手当キット調達しますか

佐伯 りんご:2つあればなんとかなりそうかな

天峰 ミカ:「何もないようならばお願いしたいですわね」>ヴィクトール

天峰 ミカ:じゃあ振ります

システム:天峰 ミカさんのロール(1dx10+3>8) → 成功 10 (7[7])

天峰 ミカ:よしよし

佐伯 りんご:同時並行でいいなら買ってすぐ使うのもあり?

荒川瑞穂:おk

荒川瑞穂:調達と使用は別でやれるしね

天峰 ミカ:「簡易的な医療キットならありましたわ。 白兎、さっきの戦闘で痛めてたでしょう」

黒城 白兎:「え?あ、うん」

天峰 ミカ:あと一つどなたかお願いします

佐伯 りんご:じゃあ自分が

システム:佐伯 りんごさんの「応急手当キット」ロール(1dx+1<8) → 成功 7 (6[6])

荒川瑞穂:戦闘中回復はできませんよ、確か

佐伯 りんご:あ、失敗だ

荒川瑞穂:ですね

黒城 白兎:じゃあ一応じぶんも

システム:黒城 白兎さんのロール(2dx) → 10 (10[8、10])

黒城 白兎:お?

荒川瑞穂:買えますね

黒城 白兎:はーい

天峰 ミカ:じゃあわたしのも併せて使っちゃってくださいまし

黒城 白兎:あざっす

佐伯 りんご:4d10回復だー

システム:黒城 白兎さんのロール(4d10) → 19 (10、4、1、4)

黒城 白兎:全快

ヴィクトール = メッツェルダー:準備万端

黒城 白兎:「お嬢!ありがとう!これでよくなったよ!」

黒城 白兎:こっちもおっけーです

天峰 ミカ:「ま、まあ目の前で死なれても困るのだけですからね」

荒川瑞穂:では、シーン切り替えます

佐伯 りんご:「お嬢ちゃんは優しいな」

天峰 ミカ:「ち、違、そういうつもりではないですわよ!」

ヴィクトール = メッツェルダー:「・・・(これがツンデレ・・・)」

天峰 ミカ:はい>シーン切り替え

黒城 白兎:「あはは!お嬢は照れ屋だからね」

ヴィクトール = メッツェルダー:了解です>シーン切り替え

佐伯 りんご:大丈夫でーす>シーン替え

黒城 白兎:おけです

荒川瑞穂:では

荒川瑞穂:シーン9 倉庫 シーンプレイヤー:全員

システム:黒城 白兎さんのロール(1d10) → 6 (6)

システム:ヴィクトール = メッツェルダーさんのロール(1d10) → 9 (9)

システム:天峰 ミカさんの「侵蝕率」ロール(1d10) → 5 (5)

システム:佐伯 りんごさんの「浸食値上昇」ロール(1d10) → 6 (6)

ザルヴァドゥーグ:「来たか、UGN」

天峰 ミカ:「ええ、来てやりましたわ」

荒川瑞穂:「僕はUGNじゃないんだけどね」

佐伯 りんご:「俺もな」

黒城 白兎:「・・・・・(空気読まないな)・・・」

ヴィクトール = メッツェルダー:「暗号にモールス信号を使うとは思いもしなかったがな」

天峰 ミカ:「(勢いで先陣切った割に私も違うのですわ)」

ザルヴァドゥーグ:これ以上増援が来るのも厄介だ。ここを閉鎖させてもらう

ザルヴァドゥーグ:ミス「これ以上増援が来るのも厄介だ。ここを封鎖させてもらう」

ザルヴァドゥーグ:Eロイス:悪意の伝染 シーンを封鎖。

佐伯 りんご:「逃げ道はないってわけだ・・・」

ザルヴァドゥーグ:Eロイス:機械兵士 ハードワイヤードを取得し、Eエフェクト、Eロイスの使用が可能。ロイスは使用不可

黒城 白兎:「は!やってみろ!」

ヴィクトール = メッツェルダー:「元より逃げる気はない」

天峰 ミカ:「ついでに負ける気もありませんわよ」

ザルヴァドゥーグ:悪意の伝染の効果解除は、ザルヴァドゥーグ倒さないと駄目だよ

天峰 ミカ:まあどうせ倒すから問題はないですね!

佐伯 りんご:「じゃ、やりますか」

荒川瑞穂:「僕は後ろで援護するよ。リザレクト使えないしね」

黒城 白兎:「右ストレートでぶっ飛ばす!」

荒川瑞穂:瑞穂はワーディングもリザレクトも使えません。HP0になったらロイス切るしかないよ

佐伯 りんご:守る必要があるね そんな器用なこと出来ないけど

天峰 ミカ:シーン攻撃来たらマズイね……カバーいましたっけこのPT

荒川瑞穂:マーキング間の距離は各5mだよ

黒城 白兎:ないっす

荒川瑞穂:ロイスで6回までは回復できるから無問題

荒川瑞穂:全部切ったとしても問題ないからね、瑞穂は

天峰 ミカ:それでも無理そうならそのまま倒れててもらうか…

ヴィクトール = メッツェルダー:守りながら戦うなんて起用な真似はできない・・・固定砲台にはなるけど

佐伯 りんご:「荒川氏はオーヴァードじゃないんだ 無理は禁物ですよ」とだけいって前を向いておこう

荒川瑞穂:あなた達のレネゲイドウイルスは逃げ場のない状態に震い立てられる

荒川瑞穂:難易度8です

システム:天峰 ミカさんの「衝動判定」ロール(2dx10) → 22 (10[10、9]、10[10]、2[2])

天峰 ミカ:あ、回った

システム:佐伯 りんごさんの「衝動判定」ロール(7dx10) → 6 (6[3、5、5、2、6、3、4])

佐伯 りんご:うわーまじか

システム:天峰 ミカさんの「侵蝕率」ロール(2d10) → 14 (9、5)

佐伯 りんご:+1あったけど足りねぇ

システム:黒城 白兎さんのロール(3dx10) → 9 (9[9、9、8])

天峰 ミカ:追いついた

黒城 白兎:お

システム:佐伯 りんごさんの「浸食値上昇」ロール(2d10) → 19 (9、10)

システム:黒城 白兎さんのロール(2d10) → 16 (9、7)

天峰 ミカ:出目すごいですな白兎くん

黒城 白兎:あざす

システム:ヴィクトール = メッツェルダーさんのロール(2dx10) → 11 (10[2、10]、1[1])

黒城 白兎:極端w

ヴィクトール = メッツェルダー:こういう出目ってどう反応すればいいかわからない

荒川瑞穂:僕も分からない

天峰 ミカ:まあ成功なので良しと

システム:ヴィクトール = メッツェルダーさんの「侵食」ロール(2d10) → 15 (6、9)

ザルヴァドゥーグ:「ところで、ワーディングは張らなくていいのか?一応、近辺に人が来る可能性はあるだろう」

ザルヴァドゥーグ:GM訳:ワーディング張りたければご自由に

天峰 ミカ:なんとまあ丁寧な

黒城 白兎:やさしい

ザルヴァドゥーグ:ザルヴァドゥーグとしてはワーディング張られても影響ないしね

佐伯 りんご:「大丈夫だ 人が来る前に貴様を破壊してやる」暴走してます

ザルヴァドゥーグ:UGNはいつも張ってるって聞いてるから調子狂ってるようです

ヴィクトール = メッツェルダー:さぁ、回復してやろう、全力でかかって来い的な?

天峰 ミカ:「どうせ閉鎖したのですから、今更でしょうがね」お言葉に甘えワーディング展開

GM/月天下の旅人:まあ、そんな感じです

荒川瑞穂:ワーディングはここに居る人物の動きを止められません

荒川瑞穂:アーマーに搭載されたAWF機能が、ワーディングを無効にしているからです

天峰 ミカ:演出としては、ワーディングで周囲が少し明るくなり羽根が舞います

荒川瑞穂:しかし、周囲にワーディングが展開されているのでワーディングの効果自体はあります

荒川瑞穂:「オーヴァードじゃない人がワーディング下で動くのは新鮮かな?」

荒川瑞穂:勿論瑞穂も動ける

荒川瑞穂:というわけでセットアップ

天峰 ミカ:特になし

黒城 白兎:なし!

ヴィクトール = メッツェルダー:ハンドレッドガンズを使います

佐伯 りんご:ないでーす

ヴィクトール = メッツェルダー:ア、マイナーか

荒川瑞穂:マイナーですね

ヴィクトール = メッツェルダー:セットアップはなしです

荒川瑞穂:こちらもなし

荒川瑞穂:というわけでイニシアチブ

荒川瑞穂:ぶっちぎりで早いミカさんのターン

天峰 ミカ:はい

天峰 ミカ:マイナーで戦闘移動、エンゲージに吶喊

天峰 ミカ:コンボ『il Lampo Bianco』≪光の指先≫≪CCR:エンハイ≫≪小さな塵≫≪Pレーザー≫

システム:天峰 ミカさんの「命中」ロール(13dx8+3) → 57 (10[5、6、2、9、7、3、9、10、8、4、6、8、6]、10[4、9、10、1、7]、10[8、4]、10[9]、10[10]、4[4])

荒川瑞穂:リアク放棄

天峰 ミカ:対象はザルヴァドゥーク

ザルヴァドゥーグ:改めてリアク放棄

システム:天峰 ミカさんの「装甲無視」ロール(6d10+17) → 57 (6、6、8、1、10、9)

ザルヴァドゥーグ:装甲無視ダメージ食らってヤバい

天峰 ミカ:「私の光速の弾丸、ゆっくり味わうといいですわ」

ザルヴァドゥーグ:「馬鹿な、計算上はUGNのオーヴァードだろうと倒せるはずだぞ!?」

ザルヴァドゥーグ:いきなりダメージ受けて焦るが、流石に倒れません

天峰 ミカ:「あら、なら私は倒れませんわね。UGN所属じゃないですし」

天峰 ミカ:行動は以上

ザルヴァドゥーグ:「いや、これは比喩なんだが」

天峰 ミカ:「冗談の通じない人ですわね」

ザルヴァドゥーグ:「だが、こちらとて容赦はしない」

ザルヴァドゥーグ:ヴィクトールさんのターンです

ヴィクトール = メッツェルダー:マイナーでハンドレッドガンズを使用

ヴィクトール = メッツェルダー:メジャーでコンセイトレイト+氷神の悲しみ+灼熱の砦+結合粉砕+カスタマイズ

ヴィクトール = メッツェルダー:対象はザルヴァドゥーグ

ザルヴァドゥーグ:はいな

ヴィクトール = メッツェルダー:100こえたから+3の補正か

ザルヴァドゥーグ:ですね

ザルヴァドゥーグ:エフェクトレベルも+1

ヴィクトール = メッツェルダー:なら+4かな?

ザルヴァドゥーグ:ダイスはそうなりますね

ヴィクトール = メッツェルダー:了解です

ヴィクトール = メッツェルダー:5dx8+4+8

ザルヴァドゥーグ:攻撃力も上がりますよ

ヴィクトール = メッツェルダー:あ、コンセ分も足さないとだめなのか

システム:ヴィクトール = メッツェルダーさんのロール(5dx8+12) → 59 (10[8、6、6、8、6]、10[2、10]、10[9]、10[10]、7[7])

ザルヴァドゥーグ:コンセントレイト7なので、7分のダイスを振っていいですよ

ザルヴァドゥーグ:1dx7+52で

ヴィクトール = メッツェルダー:了解です

システム:ヴィクトール = メッツェルダーさんのロール(1dx7+52) → 57 (5[5])

ザルヴァドゥーグ:そうか62だった

ザルヴァドゥーグ:まあ、62+5=67なので攻撃は7d10ですが

システム:ヴィクトール = メッツェルダーさんのロール(7d10) → 46 (9、5、4、2、10、8、8)

ザルヴァドゥーグ:というわけでリアク放棄。ダメージどうぞ

ザルヴァドゥーグ:攻撃力はいくらです?

ザルヴァドゥーグ:固定値分の申告をしてくれれば助かります

ヴィクトール = メッツェルダー:入れるの忘れてた+13です

ザルヴァドゥーグ:59か。装甲有効なら55

ヴィクトール = メッツェルダー:結合粉砕入れてるので装甲値無効です

ザルヴァドゥーグ:はいな。では

ザルヴァドゥーグ:アーマースキンの効果を宣言。ダメージ1d軽減します

システム:ザルヴァドゥーグさんのロール(59-1d10) → 54 (5)

ザルヴァドゥーグ:[

ヴィクトール = メッツェルダー:「砕けろ、デア・フライシュッツェ・ザミエル」 右手に装備されてるロックバスターのような形をした銃器から一発の砲弾が放たれザルヴァドゥーグをえぐる

ザルヴァドゥーグ:「何故だ!?データ上は彼らにここまでの力はなかったはず!」

ヴィクトール = メッツェルダー:「人は成長する生き物だ」

天峰 ミカ:「その時その時の計算なんて、凡そあてにならないものですわよ」

ザルヴァドゥーグ:というわけでザルヴァドゥーグのイニシアチブ

ザルヴァドゥーグ:「だが、こいつの火力を侮るなよ?」

ザルヴァドゥーグ:マイナー、オーバースロット

ザルヴァドゥーグ:そしてミサイルランチャーを展開(忘れてた)

ザルヴァドゥーグ:違う、インプラントミサイルだ

ザルヴァドゥーグ:メジャー《全砲門展開》コンセ:ブラ+アームズリンク+雷光撃+バリアクラッカー+ポルターガイスト

ザルヴァドゥーグ:ダイス:7 コンセ:7 攻撃力:72

ザルヴァドゥーグ:ポルターガイストはレールガンを選択

システム:ザルヴァドゥーグさんのロール(7dx7) → 36 (10[4、9、8、5、7、6、3]、10[9、3、1]、10[8]、6[6])

ザルヴァドゥーグ:違う

システム:ザルヴァドゥーグさんのロール(10dx7) → 31 (10[4、6、4、1、7、6、4、3、9、5]、10[9、1]、10[9]、1[1])

ザルヴァドゥーグ:三人がいるエンゲージに攻撃

黒城 白兎:回避で

佐伯 りんご:リアク放棄

ザルヴァドゥーグ:各自リアクおねがいしますね

ザルヴァドゥーグ:りんごさんはリアク不可ですね(一応)

佐伯 りんご:YES 暴走状態だからね

ヴィクトール = メッツェルダー:回避

システム:黒城 白兎さんのロール(8dx10+1) → 19 (10[2、10、1、8、10、8、2、4]、8[7、8])

ヴィクトール = メッツェルダー:あぁ、最大値でても回避できない、やっぱり放棄で

ザルヴァドゥーグ:では

システム:ザルヴァドゥーグさんのロール(4d10+72) → 93 (4、8、4、5)

ザルヴァドゥーグ:固定値でみんな吹き飛びます

黒城 白兎:リザレクで

佐伯 りんご:ギリギリリザレクトが出来るけど、ロイスを使うか・・・

ヴィクトール = メッツェルダー:よし、死んだ、リザレク

ザルヴァドゥーグ:なぜここでロイス

天峰 ミカ:あ、ヴィクトールさん100↑なので無理そうです

佐伯 りんご:HPがないと火力がだせね

ザルヴァドゥーグ:ヴィクトールさんは無理ですね

システム:黒城 白兎さんのロール(1dx10) → 4 (4[4])

ヴィクトール = メッツェルダー:あ、そうか・・・後は任せた

ザルヴァドゥーグ:ロイスお願いします

佐伯 りんご:ザルヴァドゥーグにロイスを取ってタイタスに

佐伯 りんご:「お前は、ここで解体する 装甲の一片すら残すものかァ!」

ザルヴァドゥーグ:ヴィクトールさんはロイス切らずに倒れます?

黒城 白兎:「ぐぅ!・・・はぁはぁ・・・・まだまだ!」

ザルヴァドゥーグ:ジャームのイニチアチブ

ヴィクトール = メッツェルダー:ザルヴァドゥーグのロイスを昇華しタイタス化

ザルヴァドゥーグ:15は待機

天峰 ミカ:「白兎ッ……!」白兎くんのロイスをSロイスに指定します

天峰 ミカ:「……あっ、え、と、その……」口を突いて出たのでしどろもどろ

ザルヴァドゥーグ:天峰ミカをSロイスに指定

ザルヴァドゥーグ:あ、荒川さんのSロイスですよ(設定してないしね)

ヴィクトール = メッツェルダー:戦闘不能状態からの回復を選択

黒城 白兎:「はは、大丈夫だよお嬢・・・」

ザルヴァドゥーグ:では

ザルヴァドゥーグ:14の雷の槍+振動球

ヴィクトール = メッツェルダー:「まだだ、まだ終わらんよ」ゾンビのように起き上がる

システム:ザルヴァドゥーグさんのロール(9dx) → 10 (10[4、2、4、10、2、7、10、3、9])

システム:ザルヴァドゥーグさんのロール(9dx10) → 8 (8[5、7、2、6、2、5、8、4、7])

ザルヴァドゥーグ:対象は天峰さん。これ、ネタとして荒川に当てるのもありなんだけどね

天峰 ミカ:≪神の眼≫≪光の指先≫で回避

システム:天峰 ミカさんのロール(13dx10+4) → 30 (10[8、10、6、8、10、9、3、10、8、2、6、2、3]、10[10、5、5]、6[6])

天峰 ミカ:フハハ

佐伯 りんご:まわるなぁwww

黒城 白兎:すげー

ヴィクトール = メッツェルダー:回る回る

天峰 ミカ:「その程度、簡単には当たりませんわよ」

黒城 白兎:「・・・・お嬢すげー!!」(キラキラ

天峰 ミカ:リフレもあるので100超えればさらに回ります

佐伯 りんご:「ありゃ、真似出来ないな・・・」

ザルヴァドゥーグ:では、りんごさんと瑞穂どっちが先がいいです?

佐伯 りんご:じゃあ先に行かせてもらおうかな

荒川瑞穂:はいな。瑞穂は味方なので味方優先の対象なのです

荒川瑞穂:「みんな凄いよね、本当に」

佐伯 りんご:マイナーで《赫の剣》でHP8破壊の血でHP2点を消費し前回と同じ反りのある日本刀を作成

佐伯 りんご:「ここからさらに派手になるぜ」Dロイス戦闘用人格発動!

荒川瑞穂:「何、この威圧感!?」

ヴィクトール = メッツェルダー:「よ、鎧武者・・・?」

佐伯 りんご:《血の彫像》でできた鎧を着こむ 掛け値なしのマジモード

黒城 白兎:「おお!武士! BUSIになった!」

天峰 ミカ:「これは……!」

佐伯 りんご:メジャーで《コンセ:ウロボロス》《一閃》《無形の影》!

システム:佐伯 りんごさんの「血刀 椿」ロール(13DX7) → 45 (10[4、3、2、2、1、6、1、1、9、7、7、5、9]、10[9、8、1、7]、10[8、7、2]、10[9、7]、5[3、5])

荒川瑞穂:リアク放棄

佐伯 りんご:対象はザルヴァドゥーグ

ザルヴァドゥーグ:流石に

ザルヴァドゥーグ:かわせない

佐伯 りんご:ダメージ

ザルヴァドゥーグ:ダメージどうぞ

システム:佐伯 りんごさんのロール(5d10+31) → 68 (9、6、6、10、6)

ザルヴァドゥーグ:装甲は有効ですよね(確か)

佐伯 りんご:「チェスト・・・!」突進し首を刈る 先刻ジャームに見せた動きで攻撃する

佐伯 りんご:装甲は有効です!

ザルヴァドゥーグ:「流石に首を切られたら死ぬ……!」なんとかアーマーでやり過ごす

佐伯 りんご:「ッチ、硬いな」

ザルヴァドゥーグ:というわけで荒川瑞穂のターン

荒川瑞穂:マイナーでインプラントミサイルを展開(忘れてた)

荒川瑞穂:武装します

荒川瑞穂:メジャー:《腕部誘導弾》コンセ+雷光撃+アームズリンク+MAXボルテージ+バリアクラッカー

荒川瑞穂:ダイス8 クリ7 攻撃力34

システム:荒川瑞穂さんのロール(11dx7) → 35 (10[1、2、3、3、4、7、3、9、2、9、8]、10[8、5、4、7]、10[10、7]、5[5、4])

荒川瑞穂:ジャーム15がザルヴァドゥーグをかばいます

ザルヴァドゥーグ:「不味い、これを食らうわけには!」

荒川瑞穂:「もうこれ以上逃げ場はないよ、ザルヴァドゥーグ!」

システム:荒川瑞穂さんのロール(4d10+34) → 62 (8、1、10、9)

荒川瑞穂:ジャームは固定値で消し飛ぶ

荒川瑞穂:だが、何とかザルヴァドゥーグは攻撃をやり過ごした

佐伯 りんご:「(...なるほど、確かに悪用されっと世界がひっくり返るな)」

天峰 ミカ:「……オーヴァードを斃せる、という前評判も間違いではないようですわ」

ヴィクトール = メッツェルダー:「この技術力・・・敵に回したら厄介だが味方だと頼もしいな」

荒川瑞穂:というわけで白兎さんどうぞ

黒城 白兎:はーい! よし!最後だし最大火力だ!マイナーで 完全獣化 破壊の爪 さらに接近

黒城 白兎:メジャーでコンセキュマ4 神獣撃2

黒城 白兎:さらに判定前に 獣の魂2 リミットリリース

荒川瑞穂:そういや、マイナー接近には

荒川瑞穂:マイナーにエフェクト使う場合それが必要ですが取ってます

荒川瑞穂:?

黒城 白兎:それじゃあ ハンティングスタイル も使っときます

荒川瑞穂:はい、それですね

黒城 白兎:それじゃあ

荒川瑞穂:5mなんで届きます

黒城 白兎:いきます

システム:黒城 白兎さんのロール(19dx5+5) → 68 (10[7、8、3、9、10、10、3、10、1、1、6、9、2、7、8、1、7、3、10]、10[9、3、5、1、3、7、10、6、2、10、2、7]、10[10、10、5、5、5、8、10]、10[1、3、10、8、7、5、9]、10[4、5、4、5、7]、10[3、3、7]、3[3])

荒川瑞穂:ダイスどうぞ

黒城 白兎:あんまりいかないか

ザルヴァドゥーグ:リアク放棄

ザルヴァドゥーグ:先に行っときます、食らったら死にます

ザルヴァドゥーグ:死ぬというか、HP0ですね

システム:黒城 白兎さんのロール(11d+10) → 48 (3、1、6、1、5、3、5、4、2、4、4)

黒城 白兎:間違った

ザルヴァドゥーグ:11d10ですよ

システム:黒城 白兎さんのロール(11d10) → 58 (2、10、7、3、5、2、9、9、1、9、1)

ザルヴァドゥーグ:固定値は10です?

黒城 白兎:はい

ザルヴァドゥーグ:ちなみに、装甲あっても死にます

ザルヴァドゥーグ:68-4=64。荒川の出した火力より上ですしね

黒城 白兎:「どりゃーーーー!」(ドカーン!

ザルヴァドゥーグ:ちなみにこいつのHPは180。これでもHPを増やしまくりました

佐伯 りんご:3倍あっても行けた気がする

ザルヴァドゥーグ:Eロイス二つなんで、まあ二倍でしょうね

ザルヴァドゥーグ:アーマーがスクラップになると

荒川瑞穂:「……設計図はどうしたの?」

荒川瑞穂:そう、ザルヴァドゥーグが持ってるはずの設計図が無いのである

ザルヴァドゥーグ:「それがな。暗号を受け取っていた奴がほかにも居たようだ」

ヴィクトール = メッツェルダー:「どこのどいつだ?」

ザルヴァドゥーグ:「まあ、お前らを始末してから倒しに行けばいいと思っていた」

天峰 ミカ:「ちょっ、まだあるんですの?」

佐伯 りんご:「余裕こきすぎだろおっさん」血の刀で突きます

ザルヴァドゥーグ:「いや、そいつらは逃げた。どこに行ったかは分からないがな」

ザルヴァドゥーグ:「なっ、グワーッ!」

荒川瑞穂:「とりあえず、アーマーは破壊しておくよ」というわけで戦闘終了です

黒城 白兎:はーい

佐伯 りんご:では「まだ見ぬ窃盗犯」にロイスを取っておきます

荒川瑞穂:バックトラック

ヴィクトール = メッツェルダー:「おいおい・・・拷問をし情報をありったけ吐かせようと考えてたのだが・・・」

荒川瑞穂:Eロイス二つを任意、最低でもロイス分を振ってくださいな

ヴィクトール = メッツェルダー:同じく、設計図泥棒にロイスとります

荒川瑞穂:天峰さんは100切ってますが、減らすのは強制なので悪しからず

佐伯 りんご:「それはUGN式だろう?俺には関係ないね」

天峰 ミカ:GM、p220の記述が「減少させることができる」なのですが

黒城 白兎:「・・・・UGNもあんましないよ?」

荒川瑞穂:マジか、ずっと今まで強制だと思ってた>ミカ

ヴィクトール = メッツェルダー:「まったく、後々面倒になっても知らんぞ」

佐伯 りんご:Eロイス無しでロイス6つの戦闘用人格で1つ減るから5個で浸食下げようかな

荒川瑞穂:実際、ロイス分は減らすのが今までの慣例だしね

黒城 白兎:・・・「できる」・・・・なんてコンマイ語みたいだ

荒川瑞穂:振らなくていいのなら、振らないでいいです

荒川瑞穂:ローカルルールだったのか、ロイス分強制振り

天峰 ミカ:分かりました、では放棄して95で確定させます

システム:佐伯 りんごさんのロール(113-5d10) → 91 (2、4、4、5、7)

荒川瑞穂:瑞穂は免除ですが減らします、オーヴァードじゃないのに何が減ってるのかという突っ込みは受け付けません

佐伯 りんご:無事生還 いや、結構ギリギリかな?ww

黒城 白兎:いけるかな?

荒川瑞穂:アーマーの出力が減ってるとでも思ってください

システム:荒川瑞穂さんのロール(134-2d10) → 122 (6、6)

システム:荒川瑞穂さんのロール(122-6d10) → 97 (5、1、3、8、6、2)

佐伯 りんご:ギリギリじゃないか・・・

ヴィクトール = メッツェルダー:僕は3つかぁ

荒川瑞穂:いや、荒川は免除なので100超えようが120超えようが問題ないのです

荒川瑞穂:オーヴァードじゃないのでジャーム化しようがない

天峰 ミカ:3つで13は……期待値に祈りましょう

黒城 白兎:自分は6個だなー

荒川瑞穂:空きがあれば今取っても問題ないですよ

荒川瑞穂:>ヴィクトールさん

荒川瑞穂:ついでに、並行で経験点を

ヴィクトール = メッツェルダー:では、りんごさんにP尊敬 N不信感をとります

黒城 白兎:行ってみよう 

システム:黒城 白兎さんのロール(123-6d10) → 92 (10、5、8、1、2、5)

黒城 白兎:おお!

ヴィクトール = メッツェルダー:これで4d10だ

システム:ヴィクトール = メッツェルダーさんのロール(113-4d10) → 87 (4、8、10、4)

荒川瑞穂:経験点は10点+侵食&Sロイス分です

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

ダブルクロスリプレイ「armordwarrior」 月天下の旅人 @gettenka

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ