第1話:ミドルフェイズ2+情報収集

月天下の旅人:シーン7 秘密基地 シーンプレイヤー:全員

June:よろしくお願いします

月天下の旅人:あなた達はUGNに戻り、暗号を解読していました

システム:Juneさんの「侵蝕率」ロール(1d10) → 1 (1)

月天下の旅人:流瑠家支部ね

システム:なにさんのロール(1d10) → 8 (8)

システム:佐伯 りんごさんの「浸食値上昇」ロール(1d10) → 9 (9)

システム:ヴィクトール = メッツェルダーさんのロール(1d10) → 10 (10)

June:60乗ってないの私だけか…

月天下の旅人:というわけで情報収集をどうぞ

June:指定技能は何です?

月天下の旅人:そうですね、UGNか裏社会で。解読だしね

佐伯 りんご:自分は応急手当キットを使いたいからちょっと様子見かな 無理そうなら参加する感じで

天峰 ミカ:使ってしまったのよねコネ……低いですが振りましょうか

荒川瑞穂:「ザルヴァドゥーグが暗号を残したんだっけ?」

システム:天峰 ミカさんのロール(1dx10+3) → 6 (3[3])

天峰 ミカ:あ、<情報:裏社会>です

荒川瑞穂:なる。抜けませんけどね

天峰 ミカ:まあ6じゃね……

荒川瑞穂:難易度10ですよー

なに:俺がコネ使いますか

天峰 ミカ:お願いします

佐伯 りんご:「地味に高度な暗号だな・・・」

天峰 ミカ:「性格悪いですわね、さっぱりですわ……」ちょっと苛立たしげに

なに:要人へのコネを使用 情報UGNで 

システム:なにさんのロール(6d+1) → 26 (3、4、6、5、4、3)

荒川瑞穂:「そりゃ、暗号が簡単に解けたらお約束的に

なに:あや?

荒川瑞穂:dxですよ

なに:すいません

荒川瑞穂:どうかと思うよ」

天峰 ミカ:「6dx10+1」ですね

システム:なにさんのロール(6dx10+1) → 6 (5[2、2、4、4、3、5])

なに:だめでした

佐伯 りんご:「そもそも暗号を残すってこと辞退が良くわからんが・・・」

なに:「・・・・ムムム・・・・」

荒川瑞穂:そういや、PL名になってますよ

ヴィクトール = メッツェルダー:「他人に見られたくない情報があるから暗号をかける、情報とはそういうものだ」

黒城 白兎:あい

ヴィクトール = メッツェルダー:ワンチャンあるちゃぁあるが・・・確率低いからなぁ・・・

荒川瑞穂:「僕も情報には疎くて……基本的に戦うか炊事かだったからね」

荒川瑞穂:瑞穂も社会1なんですよね

佐伯 りんご:「暗号なんて解けるやつには解けるもので、解けないやつには一生とけないもんだからな」

荒川瑞穂:どちらが行きます?瑞穂もきっと抜けないです

佐伯 りんご:先にヴィクトールさんお願いしていいですか・・・?

ヴィクトール = メッツェルダー:わずかな確率にかける

ヴィクトール = メッツェルダー:了解

佐伯 りんご:ありがとうございます!

ヴィクトール = メッツェルダー:1dx10+1であってます?

佐伯 りんご:2dx+1かな?

荒川瑞穂:はいな

荒川瑞穂:あ、そうか。ダイスボーナスあるしね

ヴィクトール = メッツェルダー:了解です

システム:ヴィクトール = メッツェルダーさんのロール(2dx+1) → 10 (9[3、9])

天峰 ミカ:お、いった

黒城 白兎:おお!

ヴィクトール = メッツェルダー:固定値は偉大

佐伯 りんご:うっしぁ!!

荒川瑞穂:マジか

ヴィクトール = メッツェルダー:「解けたぞ」

天峰 ミカ:「えっ」

佐伯 りんご:「ふふっ、ヴィクターは、解けるやつだったってわけだ」

荒川瑞穂: 秘密基地の場所 難易度10 街外れの倉庫。暗号はひらがなカタカナが交互に、モールス信号となっていたようだ。

黒城 白兎:「おお!流石!」

荒川瑞穂:モールス信号で「まちはずれのそうこ」になる物だと思ってください

荒川瑞穂:細かくはGMも決めてないので

ヴィクトール = メッツェルダー:「まさか、モールス信号を使っているとはな」

天峰 ミカ:「な、成程……」

佐伯 りんご:「場所はわかったな 今度はこっちから攻めるか」

黒城 白兎:「ヴィクさんすごい!!」

ヴィクトール = メッツェルダー:「あぁ、今度はこちらから攻め込む番だ」

荒川瑞穂:「そうだね。僕もアーマーの整備が終わったとこだよ」

荒川瑞穂:というところでシーンエンドでよろしいですか?

黒城 白兎:「さっきの(八つ当たり)お返ししないと・・・・シュシュ(シャドーボクシング」

佐伯 りんご:あ、自分メイン使ってないんで 応急手当キット使ってもいいですか?

ヴィクトール = メッツェルダー:僕はOKです

天峰 ミカ:ヴィクトールさんにロイス結んでおきます

黒城 白兎:はーい

天峰 ミカ:P尊敬 N対抗心 表は悩みますがP尊敬です

天峰 ミカ:それで私は以上です

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