第1話:バトルフェイズ
月天下の旅人:シーン6 宣戦布告 シーンプレイヤー:ヴィクトール
月天下の旅人:全員登場お願いします
システム:天峰 ミカさんの「侵蝕率」ロール(1d10) → 6 (6)
システム:佐伯 りんごさんの「浸食値上昇」ロール(1d10) → 5 (5)
システム:黒城 白兎さんのロール(1D10) → 9 (9)
システム:ヴィクトール = メッツェルダーさんのロール(1d10) → 5 (5)
月天下の旅人:では
月天下の旅人:見るからにおぞましいジャームが二体公園に居ます
月天下の旅人:(23:30までなのでまだですね。ただ、そろそろ来そうなのも事実)
月天下の旅人:誤爆
ヴィクトール = メッツェルダー:「二体か・・・」身構えている
黒城 白兎:「やれやれ」
佐伯 りんご:「あーあー、不気味なのがワラワラと・・・」
天峰 ミカ:「ゾンビ・パニックなら映えそうですわね」
月天下の旅人:赤いエリアに皆さんがいて、青いエリアとは5m差があります
月天下の旅人:セットアップ
天峰 ミカ:宣言なしです
佐伯 りんご:宣言ないです
黒城 白兎:なしです
月天下の旅人:なし
月天下の旅人:ジャームの攻撃
月天下の旅人:じゃない、ミカさんのイニシアチブ
月天下の旅人:お願いします
天峰 ミカ:イニシアは特に何もないので、マイナー使って移動&エンゲージ
天峰 ミカ:メジャーで≪光の指先≫≪CCR:エンハイ≫≪小さな塵≫≪ピンポイントレーザー≫
天峰 ミカ:対象は14の方で
月天下の旅人:はいな
月天下の旅人:ダイスどうぞ
システム:天峰 ミカさんのロール(11dx8+4) → 40 (10[4、1、2、2、9、1、6、6、9、9、4]、10[10、5、1]、10[8]、6[6])
天峰 ミカ:回避判定お願いします
システム:月天下の旅人さんが、入室しました。
月天下の旅人:回避
システム:月天下の旅人さんのロール(4dx) → 7 (7[5、7、7、5])
システム:天峰 ミカさんの「ダメージ(装甲無視)」ロール(4d+13) → 27 (3、5、3、3)
月天下の旅人:6面でやってますよー
天峰 ミカ:ダメージもd10でしたっけ…
システム:天峰 ミカさんの「ダメージ(装甲無視)」ロール(4d10+13) → 27 (4、2、2、6)
天峰 ミカ:変わらないという
黒城 白兎:w
天峰 ミカ:「さて、ぶち抜きますわよ」一瞬で距離を詰め、ジャームの一体に零距離射撃
月天下の旅人:食らいますが倒れません
黒城 白兎:装甲なしか
天峰 ミカ:「ちょっと急ぎ過ぎましたわね」ということで私は以上
月天下の旅人:装甲無視ですしね。そもそも、ルルブに乗ってる奴なので
黒城 白兎:そっかすいません
月天下の旅人:では、ヴィクトールさんお願いします
ヴィクトール = メッツェルダー:マイナーでハンドレッドガンズ使用
ヴィクトール = メッツェルダー:射程距離内ですか?
月天下の旅人:5mですね
ヴィクトール = メッツェルダー:了解です
月天下の旅人:ハンドレッドガンズでも射程圏内のはずです
ヴィクトール = メッツェルダー:では、コンセイトレイト+氷神の悲しみ+灼熱の砦+結合粉砕+カスタマイズ
月天下の旅人:ダイスお願いします
月天下の旅人:どのくらい追加です?
月天下の旅人:誤爆
ヴィクトール = メッツェルダー:5dx+8?
月天下の旅人:できてませんよ
佐伯 りんご:コンセがあるから5dx8+8?
月天下の旅人:ですね。
ヴィクトール = メッツェルダー:ありがとうございます、対象はジャームA(コマ14)で
システム:ヴィクトール = メッツェルダーさんのロール(5dx8+8) → 35 (10[4、6、4、9、5]、10[10]、7[7])
月天下の旅人:リアク放棄
月天下の旅人:ダメージをば
ヴィクトール = メッツェルダー:端数切り上げ?切り下げ
月天下の旅人:35なので4d10ですね
月天下の旅人:÷10の端数を切り下げて+1するので
ヴィクトール = メッツェルダー:ありがとうございます、+13なので4d10+13でいきます
システム:ヴィクトール = メッツェルダーさんのロール(4d10+13) → 30 (2、4、2、9)
月天下の旅人:装甲3で27ダメージですがさすがに死にます
ヴィクトール = メッツェルダー:結合粉砕入ってるので装甲値無視ですよ
月天下の旅人:あ、そうか。まあ死ぬんですけどね
天峰 ミカ:「流石ですわね。 汚い返り血を浴びたのは癪ですが、だいぶ楽になりますわ」
ヴィクトール = メッツェルダー:「砕けろ」
荒川瑞穂:テスト
佐伯 りんご:「ピュー」
ヴィクトール = メッツェルダー:「む?血液ごと粉砕したはずだが・・・」
黒城 白兎:「流石!」
月天下の旅人:ジャームは粉みじんですね
天峰 ミカ:「本来なら私が消し去ってるはずでしたのよ」と悔しそうに
ヴィクトール = メッツェルダー:「早いもの勝ちだ」
黒城 白兎:「お嬢怖いよ・・・・」
月天下の旅人:では、ジャームの攻撃
月天下の旅人:そこの一番体力ある低身長がコンプレックスな子に攻撃
黒城 白兎:なん・・・だと・・・・?
天峰 ミカ:遠距離もできるのか……
月天下の旅人:雷の槍2+振動球2
佐伯 りんご:RC型かぁ
天峰 ミカ:ブラ×バロのRCか
システム:月天下の旅人さんのロール(8dx+4) → 14 (10[5、4、1、9、10、3、9、8])
黒城 白兎:それじゃあ回避で
システム:黒城 白兎さんのロール(8dx+1) → 10 (9[3、7、9、2、8、3、2、8])
黒城 白兎:ダメか
月天下の旅人:ダメージ
システム:月天下の旅人さんのロール(2d10+8) → 18 (7、3)
月天下の旅人:装甲無視
黒城 白兎:「ぐぅ・・・」
天峰 ミカ:「っ、白兎……!?」
佐伯 りんご:「オイオイ、ちびっこ大丈夫か?」
ヴィクトール = メッツェルダー:半分いった
ヴィクトール = メッツェルダー:「平気か?」
黒城 白兎:「はぁはぁ、ちっちゃい言うな・・・」
月天下の旅人:りんごさんどうぞ
黒城 白兎:次おけです
佐伯 りんご:「交代」メガネを外して赤い面頬を《血の彫像》で作ります
佐伯 りんご:マイナーでHP8点を使い《赫の剣》と《破壊の血》を使用し反りのある美しい日本刀を作成
佐伯 りんご:メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》《原初の赤:一閃》《無形の影》
月天下の旅人:ダイスどうぞ
システム:佐伯 りんごさんのロール(6DX8) → 27 (10[6、4、9、8、10、3]、10[5、8、3]、7[7])
月天下の旅人:リアク放棄
佐伯 りんご:ダメいきます
月天下の旅人:はいな
システム:佐伯 りんごさんのロール(3d+28) → 39 (2、3、6)
月天下の旅人:まあ、死にます
天峰 ミカ:固定値がミドルの値じゃない
月天下の旅人:(10dにし損ねてますが
佐伯 りんご:あ本当だ
システム:佐伯 りんごさんのロール(3d10+28) → 42 (4、3、7)
月天下の旅人:では、戦闘終了なのでRP終わり次第シーンエンドで切り上げます
月天下の旅人:死ぬことに変わりないんですけどね
佐伯 りんご:「血刀・椿」駆け抜けた勢いのまま刀を振りぬき首をはねた
月天下の旅人:ジャームは普通に死にます
天峰 ミカ:「……相変わらず恐ろしいワザマエですわね」
黒城 白兎:「こえー・・・」
佐伯 りんご:「すまない 大丈夫だったか?」と白兎君に手を貸します
ヴィクトール = メッツェルダー:「達人同士の戦いは一瞬で決着すると聞いたことがあるが・・・これのことか」
黒城 白兎:「べ、熱に大丈夫だし!」てを借りて立ち上がる
黒城 白兎:別に ですね
天峰 ミカ:「ま、白兎は頑丈なので問題ありませんわね」ふふ、と笑って
黒城 白兎:「お嬢それひどくない?・・・・」
ヴィクトール = メッツェルダー:「仲が良いな」
佐伯 りんご:「ふむ、彼(りんご)も勢いでちびっこと呼んでしまっていた 非礼を詫びる」と深く頭を下げます
黒城 白兎:「別にいいよ!・・・言われなれてるし(ボソッ)・・・」
佐伯 りんご:「交代」といって面頬を砕きメガネをかけます
天峰 ミカ:「取り敢えず、コレの後始末は支部の方に頼めますの?」
佐伯 りんご:「ん、まぁ、大きな怪我がなくてよかったな…」ちょっと気だるげに
月天下の旅人:死体は塵になって消えていく。どうやら証拠隠滅のために消えるよう仕込まれていたようだ
天峰 ミカ:「後片付けしなくても良いのは重畳ですが……振出しに戻ったのは面倒ですわね」
月天下の旅人:しかし、そこでまた通信が入る。どうやら公園で戦うことが分かっていたようだ
ヴィクトール = メッツェルダー:「証拠隠滅か、抜かりないな」
ザルヴァドゥーグ:「証拠隠滅のつもりはないがな。こういうのが消えるのはお約束だろう?」
黒城 白兎:「あれ?これでおわり?」
ザルヴァドゥーグ:と、通信が入ります
佐伯 りんご:「日朝の特撮ヒーローショーかよ…」
ヴィクトール = メッツェルダー:「昔の特撮か・・・」
黒城 白兎:「で?どちら様で?」
ザルヴァドゥーグ:「秘密基地のヒントを教えてやる」それっぽい暗号をいったということで
天峰 ミカ:GM、≪真昼の星≫で周囲のビル等からこちらを覗いている人物を探せますか?
ザルヴァドゥーグ:「一々名乗る必要があるのか?私はザルヴァードゥーグだ」
ザルヴァドゥーグ:どうやら、ドローンで見ていたようです>ミカ
黒城 白兎:「・・・・(名乗ってるじゃん)・・・・」
ザルヴァドゥーグ:(一々名乗らせるな、という意味です)
天峰 ミカ:対策されてたでござる
黒城 白兎:なる
ヴィクトール = メッツェルダー:「(無駄に律儀な奴だ)」
ザルヴァドゥーグ:いや、単に基地から動きたくないだけなんだけどね>ミカさん
黒城 白兎:wwwww
佐伯 りんご:「今度は秘密基地って…お前はショッカーか」
ヴィクトール = メッツェルダー:引きこもりか・・・(
天峰 ミカ:「随分と余裕ですわね。 お喋りは舌を噛んで死すのがお約束ですわよ?」
ザルヴァドゥーグ:引きこもりというか、お約束に従ってるだけ
ザルヴァドゥーグ:「何故舌を噛むというのだ?」
天峰 ミカ:正統派な悪役っぽくていいですな
黒城 白兎:「お嬢・・・・怖いよ(ボソッ)・・・」
ザルヴァドゥーグ:シーンエンドです
佐伯 りんご:はーい
天峰 ミカ:「ちょっとしたジョークですわ。 精々首を洗って待っていなさいな」
黒城 白兎:はーい
天峰 ミカ:は-い
ヴィクトール = メッツェルダー:了解です
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