第1話:ミドルフェイズ1+情報収集

月天下の旅人:では、シーン5 流瑠家支部にて シーンプレイヤー:天峰ミカ

月天下の旅人:全員登場お願いします

天峰 ミカ:はい

黒城 白兎:はーい

システム:天峰 ミカさんの「侵蝕率上昇」ロール(1d10) → 1 (1)

ヴィクトール = メッツェルダー:了解です

黒城 白兎:侵食率(1d10)

システム:黒城 白兎さんのロール(1D10) → 8 (8)

システム:ヴィクトール = メッツェルダーさんのロール(1d10) → 4 (4)

佐伯 りんご:あれ、振れてない?

月天下の旅人:ですね

システム:佐伯 りんごさんの「浸食値」ロール(1d10) → 1 (1)

佐伯 りんご:失礼しました

月天下の旅人:では、全員が集まるとミカさんの隣に

シャルロット・ディゼール:こんな子供が居ます

シャルロット・ディゼール:「私はシャルロット・ディゼール。UGNに話があるのでやって来ました」@

天峰 ミカ:「……ええまあ、支部長さんにお話と推すの忘れていたんですけども。とりあえずはそういう事ですわ」

天峰 ミカ:お話と推すの>お話し通すの

ヴィクトール = メッツェルダー:「支部長には俺が話をつけておく」

黒城 白兎:「こんにちは、自分は黒城 白兎といいます・・・(うぐ、背が高いな)」(白兎は身長150しかなくコンプレックスもちです)

佐伯 りんご:「佐伯りんごだ。うーむ、俺もここに呼ばれたってことは例のアーマー関係か?」

ヴィクトール = メッツェルダー:「して話とはアーマーの件か?」

天峰 ミカ:「あら、ご存知でしたの?」

月天下の旅人:支部長は留守です(居ないことの言い訳)

シャルロット・ディゼール:「はい。早速ですが、私はオーヴァードに対抗できるアーマーを持っているんです」

シャルロット・ディゼール:「ですが、そのアーマーの設計図が何者かにコピーされてしまったことに一週間前気付いたんです」

シャルロット・ディゼール:「設計図が盗まれた訳でもなかったので、発見が遅れてしまい……コピーされてから今日まで恐らく一ヶ月でしょう」

シャルロット・ディゼール:@

佐伯 りんご:「あぁ…なるほど、さっき出会ったやつはアーマーの窃盗犯か」

黒城 白兎:「なるほど?それでそのコピーしたやつらの情報とかは?」

ヴィクトール = メッツェルダー:「アーマーの破壊もしくはコピーした奴の始末をしろと?」

シャルロット・ディゼール:「私達も詳細までは分かっていませんが。ただ、コードネームを付けてはいます。仮称として『アーマードウォーリアー』」

シャルロット・ディゼール:「単刀直入にいいます。この町は、そのアーマーの試運転の場所として世界征服を狙うその窃盗犯……『アーマードウォーリアー』に狙われてます」

シャルロット・ディゼール:@

天峰 ミカ:「『武装兵士』とは、当然とはいえまた物々しい名前ですわね。」

佐伯 りんご:「ならアーマーについての情報を教えてくれ ワーディングが効かなかったり妙なことが多すぎるぜ」

天峰 ミカ:「ソレについては同意ですわ。この街で好き勝手されるのも腹の虫がすきませんのよ」>りんご

シャルロット・ディゼール:「アーマーにどんな改良がなされているかは私も残念ながら分かりません」

黒城 白兎:「ふむふむ」

シャルロット・ディゼール:「ただ、一ついえるのはこのアーマーがオーヴァードでない人間がオーヴァードに対抗するため作られた物だということです」

シャルロット・ディゼール:「私のアーマーの場合、射撃兵器が搭載されています」

ヴィクトール = メッツェルダー:「貴様は何のためにそんな代物の作った?」

シャルロット・ディゼール:「そして、アーマーは腕輪にして携行することが可能です」

シャルロット・ディゼール:「作ったのは私ではありません。私の居る組織は『アルカディア』と呼ばれる『誰もが幸せな世界』を作ろうとした組織に対抗するべく

シャルロット・ディゼール:オーヴァードも非オーヴァードも問わず協力者を募っていました」

シャルロット・ディゼール:「つまりこのアーマーは、私の組織が非オーヴァードでもオーヴァードに対抗するべく開発した物なんです」

天峰 ミカ:「つまりは組織単位で開発された、戦闘可能なAW装備……聞けば聞くだけ便利な代物ですわね」

佐伯 りんご:「あんた達が『アンリミテッド』?」

シャルロット・ディゼール:「なぜその名前を知っているのかはさておき……そうです、私たちが『アンリミテッド』です」

黒城 白兎:「なんです?そのアン・・・・?なんとかは?」

シャルロット・ディゼール:「先ほどいった通り、『アルカディア』に対抗すべく結成された組織です」

黒城 白兎:「あるほど」

シャルロット・ディゼール:「そしてそれがわかるりんごさんは、恐らく私の正体にも察しが付いているのではないかと思います」

佐伯 りんご:「まぁいいや、要は大事なものを盗まれたので助けてくださいってことだな」

黒城 白兎:なるほど!!!

天峰 ミカ:「……シャルロットさん。一つ聞きたいのですけれど、宜しくて?」

シャルロット・ディゼール:「いいですけど?」

天峰 ミカ:「それは組織からの依頼ですの? それとも、貴方個人の?」

シャルロット・ディゼール:「両方ですね。組織の命を受けたのも事実ですが、私としてもアーマーを使って町を破壊しようとするのは放っておけませんでした」

天峰 ミカ:「なるほど。 ……上手くいけば、ある程度のバックアップは効きそうでしょうかね」

天峰 ミカ:「それで、皆さんはどうしますの? 私はこの件を放っておくつもりはありませんのよ」

シャルロット・ディゼール:「残念ながら、私は今のところ単独行動。一応武器の補充とかは問題ありませんけどね」

ヴィクトール = メッツェルダー:「俺は必要最低限の報酬が貰えればそれでいい」

佐伯 りんご:「俺も金次第だなぁ」

黒城 白兎:「そうですね・・・お嬢はもうやる気みたいだし・・・・協力しますよ!」

シャルロット・ディゼール:「そうですね。小切手で10万円程度は用意しています」

佐伯 りんご:「うーむ…命を張るにはちと安いが…美人の頼みだ 今回はこれでいいか」

ヴィクトール = メッツェルダー:「十分だ」

シャルロット・ディゼール:そりゃ弱小組織が払える額ですしね>安い

天峰 ミカ:世知辛いね

佐伯 りんご:ですよねー 頑張って捻出したんだろう

シャルロット・ディゼール:町の危機だから無償でやってくれる可能性もあったけど、万が一金を要求されたらどうしよう。ってんで用意した感じですしね

シャルロット・ディゼール:というわけで情報を

シャルロット・ディゼール:共有メモの方に張っています

天峰 ミカ:社会は低いので様子見ですのよ……

黒城 白兎:自分も社会低いな・・・

ヴィクトール = メッツェルダー:僕も社会は低いからなぁ・・・

天峰 ミカ:あれ、もしかしてPT単位で情報収集不得意……?

佐伯 りんご:マジでか じゃあシャルロットディーゼルの正体を調べよう

シャルロット・ディゼール:ディゼールですよ

佐伯 りんご:ごめんない!ディゼールさんですね;;

佐伯 りんご:《無形の影》を使って調べます

シャルロット・ディゼール:はいな

天峰 ミカ:そういえばこの情報収集、技能は何で判定すればいいのです?

佐伯 りんご:あ、そういえばそうだった

シャルロット・ディゼール:技能は自由です

佐伯 りんご:では情報:裏社会でOKですか?

シャルロット・ディゼール:はい

佐伯 りんご:では行きます

システム:佐伯 りんごさんのロール(6DX+3) → 13 (10[1、10、9、9、8、3])

シャルロット・ディゼール:では

シャルロット・ディゼール:シャルロット・ディゼールの正体 難易度10

シャルロット・ディゼール:その正体は『アンリミテッド』の荒川瑞穂。こう見えてれっきとした男性である

佐伯 りんご:「まさかと、思ってたけど 流石に驚いたな」影を操り情報を読み取った感じの演出

黒城 白兎:「え?どうしたんですか?」

佐伯 りんご:「荒川瑞穂 彼女・・・いや彼は・・・」言い出しづらそうにしてシャルを見ます

シャルロット・ディゼール:「そう。僕は荒川瑞穂。名前が既に割れてるから偽名使ったんだけどね」

シャルロット・ディゼール:「こう見えてもれっきとした男だからよろしくね」

佐伯 りんご:「・・・だそうだ」

天峰 ミカ:「……メメントより衝撃的ですわね、実際にそういった方を見ると」

黒城 白兎:「え!?でも・・・ホッ(なら背が高くても・・・)」

ヴィクトール = メッツェルダー:「・・・」大して驚いてない様子

シャルロット・ディゼール:まあ、ぶっちゃけシャルロット・ディゼールの正体はミスリード用(+正体看過用)の物でした

シャルロット・ディゼール:「何だったら着替えて来た方がいいかな?」@

天峰 ミカ:「楽なほうでいいですのよ」

天峰 ミカ:うーん、ならアーマードウォーリアーについて調べにいってみようかな……

ヴィクトール = メッツェルダー:「着替えるならば更衣室ならあっちだ」

黒城 白兎:おなしゃす

シャルロット・ディゼール:では着替えて来ました

シャルロット・ディゼール:「ふう、詰め物とか仕込んでたから地味に動きづらいんだよねあの衣装」

天峰 ミカ:「……あんまり大差ないのですのね」(ボソッ

天峰 ミカ:じゃあ気を取り直して情報収集します

ヴィクトール = メッツェルダー:「・・・それは着替えと呼べるのか?」

佐伯 りんご:任せた!

黒城 白兎:「あんまりかわってない。。。。」

シャルロット・ディゼール:「パッド外すも着替えの内な気がすると思ってさ」

天峰 ミカ:抜かないと進まないので、要人への貸しも使ってしまいましょう

天峰 ミカ:<情報:裏社会>で判定行きます

佐伯 りんご:「本人が気にしてないなら気を遣う必要なかったな」

システム:天峰 ミカさんの「情報収集」ロール(4dx10+3) → 10 (7[7、7、7、6])

天峰 ミカ:あっぶな…

佐伯 りんご:やったぜ。

ヴィクトール = メッツェルダー:「何故つけていた?という質問をしていいか?」

ヴィクトール = メッツェルダー:b

シャルロット・ディゼール:「そりゃ性別隠すならそのくらいはした方がいいかなって」

天峰 ミカ:絆持ってる神城早月あたりに電話をして調査をお願いしておきます

GM/月天下の旅人:『アーマードウォーリアー』 難易度10

佐伯 りんご:「ヴィクターセクハラで訴えられるぞ」と仮面をつんつんします

ヴィクトール = メッツェルダー:「隠す必要性を感じないのだが・・・」

GM/月天下の旅人:その正体はザルヴァドゥーグと呼ばれる男。世界征服を狙い、アーマーとその設計図を所持している

ヴィクトール = メッツェルダー:「俺の仮面に触るな」腕をねじり上げる

佐伯 りんご:「あいたたたたた・・・!ギブギブ!」ねじり上げられます

シャルロット・ディゼール:「顔が割れているっていったよね?女性のふりしてれば僕が荒川瑞穂だってことはバレないと思ってさ」

天峰 ミカ:「……むぅ、神城グループでも掴めないとは、相当用心深いようですわね奴さんは」電話を終えて帰ってきます

ヴィクトール = メッツェルダー:「顔でばれると思うが?」手を離す

黒城 白兎:「いやあんま変わってないし・・・・意味が・・・・てか、そっちうるさい!」

シャルロット・ディゼール:「僕は……というより僕たちはUGNを信用しているわけじゃないんだ」

シャルロット・ディゼール:用心深いのではなく、単に情報不足なだけなようです

佐伯 りんご:「まぁ、ある意味自然ではあったし・・・いい変装だったと思うよ?」腕をさすってます

天峰 ミカ:まあ情報10ですしね

シャルロット・ディゼール:「顔が似てても女性だと思われれば『荒川瑞穂は男性』という先入観が働くからね」

シャルロット・ディゼール:さて、すべて調べ終わると『アーマードウォーリアー』ことザルヴァードゥーグから通信が入ります

ヴィクトール = メッツェルダー:「なるほど、先入観か」納得したようです

ザルヴァドゥーグ:「我の名前を知ったようだな」

ザルヴァドゥーグ:「そう、我こそザルヴァードゥーグ。このアーマーの力で、世界の全てを掌握する者」

ザルヴァドゥーグ:「UGNに知られたとなれば、叩き潰すまでだ」

天峰 ミカ:「通信ジャック……! 宣戦布告とは、随分と大胆ですわね」

シャルロット・ディゼール:「どうやら向こうもこっちの動きに気付いたようだね」

黒城 白兎:「はは、随分自信過剰だね?対抗できるアーマーが手に張った程度で宣戦布告?」

ヴィクトール = メッツェルダー:「・・・改めて思うがゲームやアニメに出てくる敵のような考えだな」

佐伯 りんご:「いくらなんでも不自然すぎるが…まぁ、いいか」

シャルロット・ディゼール:実際ヴィクトールさんのいってる通りですね。テンプレ悪役をイメージしました

GM/月天下の旅人:支部長から連絡が来ます

GM/月天下の旅人:「留守にしていた甲斐があった。奴はジャームを手ごまにしてやがる!」

佐伯 りんご:「オイオイ…それはいくらなんでも洒落になんねーよ」

天峰 ミカ:「げ……そんなことまで出来るんですの!?」

GM/月天下の旅人:「知性が低い獣のジャームなら飴と鞭でどうにかなってしまうんだ。俺が公園におびき寄せるから至急来てくれ!」

黒城 白兎:「どんだけ・・・頑張ってんだか…」

ヴィクトール = メッツェルダー:「なにをどう改良すればそのような機能をつけれる・・・!」

ヴィクトール = メッツェルダー:何故に憧憬?

黒城 白兎:なんかダイスが・・・・取れと・・・あれですね仮面かっこいい的な

月天下の旅人:PCにはP連帯感 N隔意 P表で取ってみます

GM/月天下の旅人:意訳:力づく&餌付けで飼いました

天峰 ミカ:並のジャームなら倒せる程度って半端ない性能よね……

天峰 ミカ:「すぐに向かいますわ!」

佐伯 りんご:下手したら世界マジでやべぇ

佐伯 りんご:「言ってる場合じゃなさそうだ 急ぐか」

シャルロット・ディゼール:「僕はここでアーマーの点検をしておいていいかな?」

黒城 白兎:「はぁーいくかー」

天峰 ミカ:「……まあ、アーマーがない状態で来られても護り切るのは難しいですわね。」

シャルロット・ディゼール:「ごめんね。物が物だけに点検はちゃんとしておきたいんだ」

ヴィクトール = メッツェルダー:「さてと行く」

シャルロット・ディゼール:というところでシーンエンドでよろしいですか?

ヴィクトール = メッツェルダー:OKです

黒城 白兎:はーい

佐伯 りんご:OK~

天峰 ミカ:「仕方ありませんわ。 四人もいれば制圧可能でしょう」

天峰 ミカ:okです

天峰 ミカ:あと、

シャルロット・ディゼール:はいな

天峰 ミカ:あとこのシーンでザルヴァドゥークに「P:興味 N:敵愾心」のN表でロイス結んでおきます

シャルロット・ディゼール:こちらもPCの皆さんにロイスを宣言します。感情が思いつかない

天峰 ミカ:ミス、Nは脅威です

黒城 白兎:自分はシャルさんに結んでおきます

佐伯 りんご:自分もシャルさんとヴィクトールさんに結んでおく

黒城 白兎:P肥後 N劣等感

天峰 ミカ:PCは……それっぽいRPできたときに結びます

天峰 ミカ:PC間ロイスは1>2>3>4>1相手でいいのでしょうか

シャルロット・ディゼール:ですね>ミカさん

黒城 白兎:それもあった・・・はい

シャルロット・ディゼール:後、シャルロット・ディゼール情報を更新してきます

佐伯 りんご:シャルさんに〇尽力/猜疑心 ヴィクトールさんに〇親近感/恥辱で取ります

ヴィクトール = メッツェルダー:僕はザルヴォドゥーグにロイスとっておくます、P尊敬 N脅威 で

黒城 白兎:ワサビに P連帯感 N嫉妬で

黒城 白兎:りんごか

天峰 ミカ:P:尽力 N:嫌悪 P表で白兎に

天峰 ミカ:「白兎の微妙にウジウジしているところが昔から気にくわないのですわ」というわけで嫌悪、尽力は幼馴染の性

ヴィクトール = メッツェルダー:PCには・・・僕もそれっぽいRPできてからでいいかな・・・

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る