私の嫌いなこと
私は、係決めが嫌い。
何故かって?
そんなの私が逆に問いたい。
なぜ係決めやら二人一組に慣れなどと学校側は、変な決まりをつくるんだ?
学校は、結局のところ誰かが残ってしまうということを考えないだろう。
本当に学校というのはめんどくさい。
これを読んでいる君も、学校や仕事・人生にうんざりしているんじゃないか?
私は、うんざりしている。
学校には、いつもがっかりさせられる。
受験モードというのは分かるが生徒にあたるな。
私は、教師になりたいと思っていた。
けれど、中学生になると現実を強く見せられた。
人生を楽しそうに満喫なんてしちゃいない。むしろ、私からみればとても、虚しい人生に見える。
私は、そんな現実のせいで6年間の夢だった教師という職業をあきらめた。
いや、この言い方だとおかしいな。
…こんな、夢もへったくれもない職業になんかつきたくなくなった。
の方が正しいか。
だから、見つけた新しい夢を…
今度の夢は、絶対に叶えたい。
そしてを夢を届けたい。
私が生きるべき本当の人生 とけい @aikachapy0821
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。私が生きるべき本当の人生の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます