スピードだけじゃ終わらない! 重厚戦闘描写のための武芸講座

作者 紫衣彪牙

56

21人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

武器のたぐい、何となくイメージだけで書いてしまいがちです。
たとえば、レイピアは案外重いとか。
たとえば、手裏剣は投げるのが大変とか。
そういうことを知らずにつらつら書いてしまうと、後から失敗した! 書き直さなきゃ!――どころか、そもそもキャラの得物を変えなきゃ……!なんて事態にもなるかもしれない!
それを防いでくれるのがこちらの講座!
なんと戦ったあとの止血方法まで説明してくれる! ありがたい!
これでアクションシーンが書ける――かどうかはちょっと怪しいですが、とりあえずキャラに持たせる武器を何にするかは決められそうですね。

★★★ Excellent!!!

フィクションを書く上で重要な事は、細かな違い・差異を詳しく描写する事です。それをする事でフィクションを「嘘っぱち」にさせない事が出来る様になり、現実的な肉感を作品に与え、キャラクターにリアリティを付与する事が出来ます。

特に本作は「戦闘描写」という、キャラが動く様子を「ただ単に時系列的に書くだけ」に終始しがちな物に着目し、「実はそれをやったらいけない」という事を戒め、啓蒙する創作論になります。とても興味深いので、戦闘描写を作中に書いている人は必読すべきと思います。お薦めです!

★★★ Excellent!!!

超わかりやすい!
いやいや、まさかここまでのクオリティとは思いませんでした。
1話読んだだけでビリビリきます。是非ともこの先使いたい!そしてこの先も講座を追っていきたい!

紫衣様は神か……。
…………神だった∑(゚Д゚)