ちょうど刀で戦うシーンを執筆中なので参考にさせていただきました。
私も全然にわか知識ですが、西洋はフルプレート着てたので斬る武器は流行らなかったとかなんとか。
昔の剣の画像とか見るとまさに鈍器ですよねw
斬るまでもなく剣の腹で頭殴ったら死にそうですしw
作者からの返信
橋本さん、コメントありがとう((´∀`*))
お読みくださりありがとうです(*- -)(*_ _)ペコリ
お役に立てたなら幸いです。
正確には斬る武器は意味をなさなかった、ですね(・ω・)
鎧に守られて斬撃が届くことはほぼ無いため、斬る武器はあまり発達しなかった。とも言われてます
ですね笑 見た目がもう……。
実際、剣身以外に柄の部分や柄で頭部を殴ることもあったのだとか。
私は武器にあまり詳しくないのですが、刀と剣を詳細情報無しで比較するのに違和感を覚えます。刀剣類とまとめられた刀と剣は同じものではないのと同様、刀や剣と言われてる武器は時代や地域によって種類多くあります。どんな刀とどんな剣が切り合っても、剣が有利になるんですか?
作者からの返信
@KIRISAKI様、コメントありがとうです((´∀`*))
えーと、剣が有利とは書いていないと思うのですが(;・∀・)
状況や扱う剣や刀の種類で違いますよー!
なので、剣と刀、どちらが強いとは言いきれません。そう、最初の方に断言しておいたつもりですが……私の伝え方のミスですね、すみません。
あくまで私が書いた場面では、剣が有利だったというだけです。誤解なさらないように。全ての剣が刀に有利とはどこにも書いてませんので、悪しからず。
刀と剣にそのような性質の違いがあったとは勉強になりました。
作者からの返信
斉藤タミヤさん、コメントありがとう(・∀・)
参考になったなら幸いです