第3話 四天王みたい
1本目からは黒に近い紫髪が来た。
2本目からは黒髪のガタイのいい男が来た。
3本目からは緑髪のメガネの男が来た。
4本目からは水色の綺麗な髪の色をした奴が来た。
服が俺たち3人とあまり変わらずノースリーブの軍服を着ている、しかしながら、一部色違いもしくは型違いのようだ
「誰?お前ら、つかここどこか知ってる?」
と緑髪が言った
「なあ、俺せなって言うだけど、ここがどこか知ってるか?」
と黒に近い紫髪が言った、ちょっと待って、せなって言ったのか?
「は!?お前、せなってどっちの?山内なのか?」
驚いた、とても知ってる名前が出てきたから
「あぁ、山内せなだけど、えっと…誰?」
あ、そっか、この姿だから分かんないか
「俺だよ、俺ゆうと」
「あ、え?マジで?」
とても動揺しているせな
すると緑髪が
「あぁーなら、俺そうただけど」
「え!マジかよ」
かなた、俺はお前の声にびっくりだよ
「あぁーなら俺、たいきだけど」
マジかよ!?
どうりでガタイがいい訳だ…
「あ、どうも、杉元そらだよ」
水色髪が言った
不登校であるこいつが居るのは驚きだ
「にしてもお前らの出方が敵ぽいw」
と俺が笑いながら言った
するとせなが
「あぁ、確かに四天王ぽいw」
と他の奴らもぽいぽいと笑いながら言っていたすると、また、四天王ぽく4人が来た
部活異能 りん(くるゆう) @aphrina
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