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2020年10月20日 17:15
読みました!最後はめでたしめでたし、大団円!
作者からの返信
いやあ、完走まで付き合っていただいてありがとうございます。 正直、登場人物とかのまとめとかは完成出来てないのですが、何にしてもこの世界を語る一等文士ヘイメカクトルが倒れた今、残されたものたちで少しずつ語るしかないという具合になりました。 セイカリテルが影から人類を支えることにしたのも、ある種、自分では倒しきれなかった悪竜王トンベンマガスガトリクト五世をそしてその子である悪竜軍団をアヤトの秘策で倒してみせたのも大きかったのでしょう。 そして何より悪竜使い自身がユジリアに対する復讐心を本当に世界の全ての生き物に向けて書き記そうと思っていたのか? あるいはすべての文士たちが世界が滅ぶことを望んでいたのか? というところでアヤトに分があったという具合でしょう、何にしてもここまで読んでいただきまことありがとうございました、自分でも再び読めてとても満足しております。
読みました!
最後はめでたしめでたし、大団円!
作者からの返信
いやあ、完走まで付き合っていただいてありがとうございます。 正直、登場人物とかのまとめとかは完成出来てないのですが、何にしてもこの世界を語る一等文士ヘイメカクトルが倒れた今、残されたものたちで少しずつ語るしかないという具合になりました。
セイカリテルが影から人類を支えることにしたのも、ある種、自分では倒しきれなかった悪竜王トンベンマガスガトリクト五世をそしてその子である悪竜軍団をアヤトの秘策で倒してみせたのも大きかったのでしょう。
そして何より悪竜使い自身がユジリアに対する復讐心を本当に世界の全ての生き物に向けて書き記そうと思っていたのか? あるいはすべての文士たちが世界が滅ぶことを望んでいたのか? というところでアヤトに分があったという具合でしょう、何にしてもここまで読んでいただきまことありがとうございました、自分でも再び読めてとても満足しております。