このエピソードを読む
2020年10月5日 21:37
文を重ねなければ描写ができないのに、文を重ねるほど悪文になる確率が上がっていく。「わたしは一等文士ではなかったのか」「趣味」が重いです。
作者からの返信
文士の扱い方をシビリアンコントロールと位置付けて買っているものの、それをやりたがる人がいないというのは、名文士になれるかが分からないからなのですよね、本を出すよりも先に文書のやり取りに費やしてしまう毎日、報告書を書くことの方が執筆よりも主だった、そういう部分を感じますね。
文を重ねなければ描写ができないのに、文を重ねるほど悪文になる確率が上がっていく。
「わたしは一等文士ではなかったのか」「趣味」が重いです。
作者からの返信
文士の扱い方をシビリアンコントロールと位置付けて買っているものの、それをやりたがる人がいないというのは、名文士になれるかが分からないからなのですよね、本を出すよりも先に文書のやり取りに費やしてしまう毎日、報告書を書くことの方が執筆よりも主だった、そういう部分を感じますね。