闇の墓王、ちょろっと出てきた名前だけどすんごく気になるます。
書籍整理はちょいギャグ展開に成るかと思ってた。
一時間経過、ウチの甥は手速い。やるじゃ無いか。
二時間経過、整理のフリをしてちょいちょい手が止まる。読んでないか?
三時間経過、「オイィ?手が止まってるぞ!」甥と一緒に雇い主にも苦言、だが間違いだった。
四時間経過、本を挟んで触れ合う手と手、見つめ合う瞳、そして語りだす本の内容。
ロザリー「これもう、アカン」
和かに明日も宜しくと言われるが、自分は要らないんじゃ無いかとロザリー。
何故か「それじゃ整理が全く進まないでしょ」と怒られる。
帰り道に今日を振り返り「ウチの息子はバカで良かった」と呟きを聴かれてしまい
何言ってんだコイツという目で見て来る甥をちょっとの本気でぶん殴る。
くらいあるかなと。自分の家も整理出来てなかった主人公やし。
作者からの返信
あんまりギャグ展開は得意じゃないかもしれません!
消えた古代の大陸...!夢がある