『百頭綺譚(ひゃくとうきだん)』(全十二話)

作者 九頭龍一鬼

9

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★★★ Excellent!!!

江戸川乱歩の子供向けの作品みたいな。昔の作品だから、今では使う機会のない言葉や字が並んでる。そしてくどい(笑)。でもあれ、飽きさせないし読みやすいですよね。本作もそんな印象を受けました。着色料も合成甘味料もたっぷりの駄菓子みたいでもある。胸焼け必至なのに、でも最後まで読んじゃう。何より、面白い!不思議。

★★★ Excellent!!!

読み始めから、只々圧倒されっぱなしでしたw
漢字表記にこだわっているようだったので、所々出て来るカタカナも全て当て字にしてしまうぐらいで、この話は丁度いいような気がしています。