なんで ここで 力の合成とかが出てくる?

マックス「なんで ここで


力の合成とかが出てくる?


プログラムの学習と何か関係があるのか?」


ソーラー「ふふっ特に関係はないかも


でも


異なる方向から


石に2つの力を同時に加えたとき


どちらの方向に石が動いていくかわかるなんてすごいとおもいませんか?」


マックス「そういえば・・・そうだな」




ソーラー「たとえば


現実の世界と全く同じ


仮想空間の世界を


プログラムで作製したいとします


もちろん現実の世界では


物体は


物理法則に従っています


静止した物体に


ある方向に向かって力を加えれば物体はある方向に向かって


動き出すことになります


このとき


どれくらいの力で石を押せば


石は動き出すのか


どれくらいの力で何秒間


石を押せば


石の速さは


ある速さに到達するか等


はもちろん


           物理法則に従っています


現実の世界と全く同じ


仮想空間の世界を


プログラムで作製したいなら


どれくらいの力で石を押せば


石は動き出すのか


どれくらいの力で何秒間


石を押せば


石の速さは


ある速さに到達するか等を


現実の世界の場合と同様に設定する必要がありますね


となると


      物理法則を


知っているといいことあるかな?


っておもっちゃったんです」


マックス「おおっ いいアイデアなんじゃないか?


現実の世界と全く同じ


仮想空間の世界を


プログラムで作製するか・・・



そういう目的で物理法則を学んでみるというのも楽しそうだな」







     








仮想空間の世界











車を運転するゲームを例にとってみるね






ゲームに登場してくるキャラクターは・・・・・



続きは 皆さんの創造におまかせします




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