🌻天国にいけるC++言語入門🌻 進化し続けるオブジェクト指向プログラミング ver3.2307
a=a+10;と記述して変数aに変数a+10を代入して変数aに格納されている数値を10ほど大きくすることができます。
a=a+10;と記述して変数aに変数a+10を代入して変数aに格納されている数値を10ほど大きくすることができます。
#include <iostream>
using namespace std;
int main() {
int a;
a=1;
cout <<a<<"\n";
a=a+1;
cout <<a<<"\n";
return 0;
}
ビルド実行結果
1
2
ソーラー「このプログラムで記述されているように
変数aにa+1を代入して
変数aに格納されている値を1ほど
おおきくできます
同様に
変数aにa+10を代入して
変数aに格納されている値を1ほど
大きくすることもできます。
#include <iostream>
using namespace std;
int main() {
int a;
a=1;
cout <<a<<"\n";
a=a+10;
cout <<a<<"\n";
a=a+10;
cout <<a<<"\n";
return 0;
}
ビルド実行結果
1
11
21
マックス「このプログラムの実行結果をみるとだ・・・
変数aに格納されている数値データを表示するのに
3つの同じ命令文
cout <<a<<"\n";
がつかわれているだろう
ところが
表示される数値は
1
11
21
と変化している
ここがポイントなんだろう
つまり
変数aに格納されている数値データはどんどん
a=a+10;
により
変化しているというわけだ
だから
同じ命令文
cout <<a<<"\n";
をつかっても
表示される結果が
1
11
21
とちがってくるんだな
どうだぁ
は~はっは~\(^o^)/
みごとな推察だろう。」
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