🌻天国にいけるC++言語入門🌻 進化し続けるオブジェクト指向プログラミング ver3.2307

ソースコードはコンパイルされると機械語に変換されます。その機械語の命令をコンピュータは実行します

ソーラー「はぁ～い😊

よいこのみんな～

よ💖う💖い💖

は

できたかな～～～

ぶ～にゃん「にゃあ～～ん」

ソーラー「はいっ　みんな元気ですね～

では『』でかこまれた部分について

みんなで一緒にみていきましょうねぇ～

『次のプログラムが実行されたとしますね。

#include <iostream>

using namespace std;

int main() {

cout << 1<<"\n";

cout << '1'<<"\n";

cout << "1"<<"\n" ;

return 0;

}』

ソーラー「は～い、　そこの猫ちゃん」

ぶーにゃん「は～い」

ソーラー「プログラムが実行されたなら

な・に・が・

おこるのかな～😊」

ぶーにゃん「天変地異です。」

ソーラー「は～い、ねこちゃん　まちがってますよ～

他には誰かわかるかな～

あ、そこの人

お名前は？」

マックス「マックスです」

ソーラー「マックス君ていううんだ

じゃあね

プログラムが実行されたなら

何がおこるのかな～？」

マックス「コンパイルです」

ソーラー「微妙い・・答え・・だ・・

プログラムの実行ほぼ＝（イコール）コンパイル

だから

プログラムが実行されたなら

プログラムが実行されるということがおきる・・といえるか・・

ぶつぶつ・・

正しいといえば正しいか・・」

マックス「先生ぇ～

どうしたんですか～

ビオフェルミン飲んでますか～？」

ソーラー「うん、コンパイルだね

では

このソースコードが

#include <iostream>

using namespace std;

int main() {

cout << 1<<"\n";

cout << '1'<<"\n";

cout << "1"<<"\n" ;

return 0;

}

コンパイルされると

何が起こるのかな(*´▽｀*)」

マックス「先生ぇ～　ソースコードの意味がわかりません。」

ソーラー「あ、そうだったの

ソースコードっていうのは

#include <iostream>

using namespace std;

int main() {

cout << 1<<"\n";

cout << '1'<<"\n";

cout << "1"<<"\n" ;

return 0;

}

👆

このようなコンパイルされる前の

自分でエディタ画面に書き込んだプログラムのことをいうんだよ。

source=元、源

っていうわけなんですね。

ソースコードは

コンパイルされると

機械語に変換されます

つまり

機械語に翻訳されます

そして

その機械語の命令を

コンピュータが実行するんですね～

は～い

ソースコードがコンパイルされると何がおこるのかな～」

マックス「ソーラー　答えいっとるぞ　自分で」

ソーラー「し　しまったぁ」