🌻天国にいけるC++言語入門🌻 進化し続けるオブジェクト指向プログラミング ver3.2307

aやabcのような文字でなく1や123のようにシングルクォーテーションにもダブルクオーテーションにも囲まれていない数字のデータは数値データとなります

ソーラー「さらに

次のプログラムを見てください

#include <iostream>

using namespace std;

int main() {

cout << 1<<"\n";

cout << '1'<<"\n";

cout << "1\n" ;

return 0;

}

ビルド実行結果

1

1

1

続行するには何かキーをおしてください. . .＿

または

こうかな？」

#include <iostream>

using namespace std;

int main() {

cout << 1<<"\n";

cout << '1'<<"\n";

cout << "1"<<"\n" ;//ここの部分が変わりました。

return 0;

}

ビルド実行結果

1

1

1

続行するには何かキーをおしてください. . .＿

マックス「むむぅ

cout <<1<<"\n";

cout << '1'<<"\n";

cout << "1"<<"\n" ;

う～～

'1'は文字データ

"1"は文字列データ

なら

cout <<1<<"\n";

の

1はなんなん？

なぁ？

😻ちゃん」

ぶーにゃん「にゃあ～～ん😻」

マックス「さあっ　

1はなんなんにゃん？」

ぶーにゃん「にゃあ～～ん😻」

マックス「さあっ　さあっ　

1はなんなんにゃあ？」

ぶーにゃん「にゃお～」

マックス「えっ

よくきこえません？」

マックス「きこえないにゃあ～」

ソーラー「はいっ

1

は

数値データです。」

マックス「はい？

数値データ❓」

ソーラー

「

cout <<1<<"\n";

のように記述された1は数値データとよばれます。

さらに次のプログラムをご覧ください」

👇

#include <iostream>

using namespace std;

int main() {

cout <<123<<"\n";

return 0;

}

ビルド実行結果

123

ソーラー

「この

1や123のように

シングルクォーテーションにも

ダブルクオーテーションにも

囲まれていない数字は数値データとなります

ですから

1

123

1234

12345

なども

数値データとなるんです。」

マックス「

1

123

1234

12345

なども

数値データか・・」

ソーラー「そうなんです！

奥さん　どうですか？」

マックス「あの・・・

そもそも

🍎文字データ

🍊文字列データ

🍅数値データ

のように

分かれていることが

なんで？って

おもうんですけど・・・」

ソーラー「それは聞いてはいけません！」