このお話もすごく爽やかで素敵です！ 流石です。
男子の友情ですね。
女子の友情とは全然違うので新鮮でした(*^^*)

続き読みたいです～(*^^*)

発想がすごいですね。めちゃくちゃ可愛いです。
事件とか起こらなくていい。十代の機微に感動しちゃいました。

わあ、この犬の気持ちすごくわかります！
うちの犬もそうです！

方言っていいですね。
切なくて深くて、あったかいお話で好きです。

可愛いですね。
この短編集、好きです。
トラック王子のお話はトラックが通ると思い出して、ニヤニヤしてしまう。

どれもすごく面白いです。文体も様々に使い分けられていて、さすがです。
前回のトラック王子もすごい笑っちゃいました(*^^*)

今回の物語は、町田康さんの『くっすん大黒』を少し思い出しました。
息継ぎしないで読ませる感じ。

ぬわーーー！！！
いつも楽しみに拝読していて、今回も更新されているー！といつものようにうきうきお邪魔しにきたのですが。最後のまさかのサプライズで、なんだか、とっても、胸がいっぱい。
素敵で特別な物語を読むことができて、すごくすごく幸せです。本当にもうありがとうございます！

吸血鬼は鏡に映らないとか、流水を渡れないとか、そういった謎のような迷信のよう話が好きなので、この話はとても楽しませていただきました。
テンポもよくてオチに思わずニヤリ、です。

ローカル路線ののんびり感、いいですね！
のんびりうっかりしてると、F山の向こうまで行ってしまうので注意が必要ですが。
“おぼろくん”はWebで読んでいい感じだなと思っていましたが書籍化されたのですね。

魔法少女探偵が活躍する学園ラブコメが始まるのでしょうか!?

勢いがあって、さり気なくみんなの本音が垣間見える、良い話。

＞修カウンターがあったら、１回カチッと押しているところだ。

ここでニヤッとしてしまいました。

この話もとても好きでした。

私も、河野君はカッパに違いない、と思います。

はじめまして。

懐かしさに浸れそうな気がして読み始めたんですが、この話が一番好きです。

一文が恐ろしく長いのに、語感とリズム感が良くてスルスル読めます（樋口一葉の『たけくらべ』みたいだ、と思いました）。出来事と意識の流れを適当に羅列しているようでいて、じつはちゃんと首尾一貫した小説になっている。

センスが良いなぁ、と思いました。

　カウンターを通しての友人同士のやりとりが、他愛ないようでいて気持ちのゆらぎを捉えていて、微笑ましいです！

のっぽパン、いつの間にか種類が増えていてびっくりです。
久しぶりに乗った電車で、手提げ袋から飛び出たのっぽパンを持ち歩く青少年を見かけて、時の流れを感じました。
ローカル話で、スミマセン