お話を書くお供を、女の子たちの日常から垣間見せてくれるお話。読み物としても、作者さまの執筆環境を知る創作論(というのかな?)としても楽しめる、一粒で二度おいしいお話です。 このお話は、同じ作者様の『仲良しトリオ』と繋がっています。先にそちらを読まれると、より楽しめます。