応援コメント

第1話 保護司マリア」への応援コメント

  • おぉ、本編始まってたんですね!
    造語が逐一世界観とマッチして美しい。冷たい響きが余計にこの美を引き立てています。
    死と隣り合わせの危険な森であればこそ、思わず足を踏み入れたくなる極限の美がある……なんつって(笑)

    「かすみ燃ゆ」もあることですし、ごゆるりとお書き下さいませ。のんびりと、楽しく待たせて頂きます。

    作者からの返信

    実はこれ「未晶の時」より先に公開していたもので、一年以上ほったらかしにしています。でも設定としてはとても気に入っていて、半ば供養的な意味で「最後の3分間」用に掌編を書いたのでした。いつかいつか……書きます。書けるといいなあ。書けるかなあ。ふふ。
    造語つくるの楽しいし。
    お読みいただきありがとうございました!

  • こういう独特な設定と雰囲気のお話が大好物なのですが…。続きがないのです…。

    作者からの返信

    きゃあ。嬉しいやら申し訳ないやらです。一応、切りの良いところまでの話は考えているんですが、なかなか進まず。
    設定も色々ありまして、冬王とか、貴公子とか、遊牧民とか、聖女とか……ゆってると書きたくなりますね。続きを書いたらば、お知らせさせてください★