第2話 そもそもテキストエディタって?

 テキストエディタ(以下、エディタ)は文字情報のみのファイル、つまりテキストファイルを作成・編集・保存するためのソフトウェア(アプリ)です。

Windowsに最初からついている『メモ帳』やmacOSの『テキストエディット』などが、エディタになります。


 『Word』のようなワープロソフトで作成した文書(以下、リッチテキスト)と違い、テキストファイルは文字情報だけを扱います。

文字情報だけのテキストは、リッチテキストのように文字に色付けしたりや太字にしたり、下線を引いたり、ルビを振ったりといったことができません。なので、見栄えのする文書の作成ではワープロソフトに譲ります。

ですが!高機能なエディタには優秀な機能が数多く用意されているのです。


 元々、高機能なエディタはソフトウェア開発関係者さん向けに作られており、開発者さんが効率的に仕事をできるようになっています。

また、開発者さんはさらに効率的に仕事をするために、どんどん便利な機能を追加してくださるのです。プラススパイラル!

 そしてもちろん、開発に便利な機能は効率的に執筆するためにもとても役立ってくれるのです。


…え?最強のエディタはVi(Vim)とEmacs?使いこなせたら凄くカッコイイですよね!でも…ごめんなさい!

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