応援コメント

第1話」への応援コメント


  • 編集済

    きっと部屋のカーテンは完全遮光でぇ、ああ、ゾクゾクします。
    『昆虫法医学』なんて本を読んでいると、そこに来る虫も臭いもハンパないだろうと、じわっと感じます。
    そんなリアリズムを越える、おそろしさが背中を、心を覆います。
    蟻走感とは違う不快感と、境界を踏み越えた快感が二つ、存在しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    話を膨らませる予定でしたが、不気味さはあったのでこれはこれで。と、思っています。
    虫って何が嫌なのか分かんない気持ち悪さがありますよね……その虫を殺すように、女も……と、いう雰囲気を感じていただけたのであれば嬉しい限りです。しかし、昆虫法医学なんて本が存在してるんですね……その事実の方が狂気的な気もします。

  • タイムリーですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    リアルにあんな事件が起きる痛ましさと同時に自分の想像力の限界を思い知らされます。どうやら僕はまともな人間のようです。