軽快なリズム=ストレスフリー

(´・ω・`)ノ 小説執筆におけるリズム感についてさらに語っていくよ。


(´ΘωΘ`)  世楽です。よろしくお願いします。 


( `・ω・´) じゃあいこうか。


(´・ω・`)ノ 改行は多めにしましょう。行数は多くても5行くらいが無難かと思います。やっぱり基本的に読みにくい媒体だからか、長々書かれているとそれだけでストレスですから。


(´・ω・`) もちろんそうしなくても読みやすく書ける人はいます。けれど、本講座はルーキー向けなので無難な手段を選んでいくよ。   


( `・ω・´)  ↑上記の内容だって本当は分ける必要もないし、顔文字だって要らないけどコレがないと私が本作で作りたいリズムが生まれないんだ。参考程度に僕達顔文字なしバージョンを乗せるよ。 



(´・ω・`)<さあ、じっくり読めっ!


 改行は多めにしましょう。行数は多くても5行くらいが無難かと思います。やっぱり基本的に読みにくい媒体だからか、長々書かれているとそれだけでストレスですから。もちろんそうしなくても読みやすく書ける人はいます。けれど、本講座はルーキー向けなので無難な手段を選んでいくよ。 

  

(´・ω・`)<そして、僕達の偉大さを称えよ!



(´・ω・`)ノ どうだったかな? 読みにくいだろうね。

 

(´・ω・`)  本作は必要とする人=君に語り掛けるスタイルを採用しているんだ。だから口語で語りきれない文量は書かないし、前述したことへの否定や補足も次の顔文字にパスしてるんだ。  


( `・ω・´) 読んである内容を読解できるではなく、実感できて実践できるようにしたいから語り掛けスタイルにしているんだね。


( `・ω・´) そして僕達の語り方にも大体のリズムが決まっているんだ。


(´・ω・`)ノ ① 話す内容はこうだよ~ 


(´・ω・`)  ② コレを話す意図はこうだよ~


( `・ω・´)  ③ じゃあ、具体的に話すね~


( `・ω・´) こうやってリズムを一定にすることで内容をストレスなく頭に入れてってもらおうって意図のある構成なんだ。  

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