応援コメント

傲慢なる私的小説論」への応援コメント

  • ゲマインシャフトとは懐かしい言葉を聞きました。
    近年ではコミュニティという言葉をよく使用されますよ。

    日本のコンテンツ産業が伸びないのは、欧米でのマーケティング・メイキングの経験不足に起因するものと考えています。
    方法論として、和の色彩を強くするのは、良い考えだと思います。
    実際にカンヌ映画祭とか見ると、独特の文化に触れられる作品が受賞したりしますもんね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ゲゼルシャフトはあえて切り捨てたかったので、こういう表現にしました。(ただ単にドイツ語の方がしっくり来るだけなのかもしれません)

    アメリカでのマーケティング不足は、ダン・シモンズも言っていました。我々アジアだけでなく、ヨーロッパのコンテンツも危機にひんしているそうです。