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2019年10月9日 21:19
勧善懲悪当たり前。良いですよね。規格外の能力を持ちながら、誰かと生きる為に、法の枠の中で生きようとする。尊い。対する敵は、「あー居る居る、こんな勘違い上司。」現実的過ぎて笑えない。溜まりに溜まったストレスからの、御老公的なアニキ。これからの活躍に期待。
作者からの返信
はじめまして!このたびは拙作をお読みいただきまことにありがとうございます!都合により返信が遅れて大変申し訳ありません!m(__)m「誰かと生きるために~」というのは作者としてまさに我が意を得たりという感じです。個人的にいわゆるヒーローとヴィランの違いは「人間社会のルールを守る」かどうかだと思っていて、本作の戎装騎士たちはそういう意味では基本的にヒーローの側にいるんですね。それは大事な人のそばにいるためでもあり、人間そのものを守ることにみずからの存在意義を見出しているからでもあります。(後々その枠を逸脱したキャラクターたちも出てきますので、ご期待ください)皇太子ルシウス登場のシーンは時代劇的なテイストを意識したつもりだったので、そう言っていただけて大変うれしく存じます!やられっぱなしだった主人公が反撃に転じていくきっかけでもあり、ケレン味を味わって頂けたなら光栄です!
勧善懲悪当たり前。良いですよね。規格外の能力を持ちながら、誰かと生きる為に、法の枠の中で生きようとする。尊い。対する敵は、「あー居る居る、こんな勘違い上司。」現実的過ぎて笑えない。溜まりに溜まったストレスからの、御老公的なアニキ。これからの活躍に期待。
作者からの返信
はじめまして!
このたびは拙作をお読みいただきまことにありがとうございます!
都合により返信が遅れて大変申し訳ありません!m(__)m
「誰かと生きるために~」というのは作者としてまさに我が意を得たりという感じです。
個人的にいわゆるヒーローとヴィランの違いは「人間社会のルールを守る」かどうかだと思っていて、本作の戎装騎士たちはそういう意味では基本的にヒーローの側にいるんですね。それは大事な人のそばにいるためでもあり、人間そのものを守ることにみずからの存在意義を見出しているからでもあります。
(後々その枠を逸脱したキャラクターたちも出てきますので、ご期待ください)
皇太子ルシウス登場のシーンは時代劇的なテイストを意識したつもりだったので、そう言っていただけて大変うれしく存じます!
やられっぱなしだった主人公が反撃に転じていくきっかけでもあり、ケレン味を味わって頂けたなら光栄です!