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  • 雨の日②への応援コメント

    切ない…

    作者からの返信

    月花さま
    コメントありがとうございます(≧∀≦)
    切なさを感じていただけたなら嬉しいです。書くのをサボってて先に進んでませんが…

  • 紅葉の頃②への応援コメント

    気になる人からの連絡って、中途半端だと忘れるの難しいですよね。リストアップさせた「言いたい事」が、男子目線でも理解できます☆

    作者からの返信

    平九郎さま。
    中途半端はモヤッとしますよねねね!
    言った本人にとってはきっと忘れるくらい些細な事かもしれませんけどね(笑)

  • 紅葉の頃①への応援コメント

    自分の城をカスタマイズするのって、時間を忘れて楽しめますね☆
    ネイルの専用部屋って拘りが、なかなか気になる世界です。

    作者からの返信

    平九郎さま
    コメントありがとうございます(≧∀≦)
    自分の城!!それです!家を建てるとこから始めたい…(妄想中…)
    ネイル部屋にはキラキラ輝くストーン、美しく整列される小瓶、コルクボードに貼られたお気に入りのデザイン。木製の机に革の椅子…手元を照らすオシャレスタンドライト…
    趣味部屋欲しいなぁ〜(妄想継続中)

  • 雨の日②への応援コメント

    女の理性と本音、分かっているけれど、心と身体が覚えた彼の本能は私を束縛する。

    そんな言葉が今回のお話を読んで、美沙の気持ちを僕なりに感じ取りました。

    素敵です!

    作者からの返信

    落陽さま
    彼の本能は私を束縛する!!
    名言ですね(๑>◡<๑)
    微妙なお年頃の美沙ちゃんなんで、妥協とか、損得とか本心とは関係ない部分にも色々と束縛されてる感じをもう少し書きたいのですが…。

    また、覗きにいらしてください(≧∀≦)ありがとうございます!

  • 雨の日①への応援コメント

    こんにちは、早速のお邪魔です 笑)

    実を言うと前々から読んでみたいとは思っていたんですよ。
    いいきっかけになりました。

    「ほんの一瞬の魔法」一番気に入った表現です。
    なかなかこんなうまい感じにこのような言葉入れられないなあなんて感心しちゃいました。

    またよろしくです('ω')ノ

    作者からの返信

    落陽さま
    コメントありがとうございます!
    「ほんの一瞬の魔法」なんですよ。持続効果無しです(笑)不確か、不安定なんですねぇ。

  • 夏の終わり③への応援コメント

    心の機微と対応がリアルでございます 。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    平九郎さま
    リアル!ありがとうございますっ!!リアルが玉砕王であるから、リアルなのかもしれません(苦笑)

  • 寒い日への応援コメント

    悩みというよりストレスですね。
    こういうのって、ふとした時に蘇るのですよね……。
    文字ブロックの構成がその心情に拍車をかけているように思え、心に残ります。

    作者からの返信

    佐月さま
    そのように思っていただけたのならとても嬉しいです(≧∀≦)
    ストレスのない関係を考えつつ、、、日々奮闘です。

  • 夏の終わり②への応援コメント

    やっぱり気になりますよね。
    諦めと未練。イイ感じで出てます☆
    (本当は知った後の心情の方が大事なので今は静観♪)

  • 夏の終わり①への応援コメント

    揺らぐ心、震える心、先行していた気持ちと過去のトラウマが交錯し、いい感じで主人公の動揺が表現されてますね☆
    (伝票に集中? ふふ……ゼロが1つ付け足されてしまわぬように♪)

    作者からの返信

    平九郎さま
    いつもコメントありがとうございますm(_ _)m
    大変励みになっております!
    そろそろちゃんと相関関係とプロフィール書いとかないと、忘れちゃいそうです…。

  • 晴れの日②への応援コメント

    往年の某かの漫画を思い出しました。
    不良が子猫の世話をして、それを見たヒロインに「内緒だぞ」
    それを聞いたヒロインは『二人だけの秘密・・・♡』

    古今東西、
    子猫は縁繋ぎのアイテムとして、
    今、私の中にインプットされました(^^♪

    作者からの返信

    佐月さま
    不良と子猫…ギャップ萌えですね(((o(*゚▽゚*)o)))
    捨て猫拾って、飼うのが夢だったんです。家での権限が無さすぎて叶いません…_| ̄|○

  • 寒い日への応援コメント

    なかなかのトラウマですね。
    未練がましい康成くんとか、今後に登場して修羅場……なんていうのはあるのかしらん☆ (似たような修羅場を経験してきた愛宕としては興味深い)

    作者からの返信

    平九郎さま
    なかなかのトラウマに感じて貰えたなら、嬉しいですっ!
    そして、リアルな修羅場、是非とも御指南くださいっっ!!

  • 晴れの日③への応援コメント

    一粒万倍☆
    幸せとイケメンを招く猫ですな (*´-`)

    名前は……篠田様に任せるでやんす (´∀`*)

    作者からの返信

    結果、『チビ』と命名されました(笑)さて、そろそろ篠田様との絡みを…
    の前に……(≧∀≦)

  • 晴れの日②への応援コメント

    仔猫の可愛い仕草をイメージさせるのが上手いです☆
    さり気なく主人公の目敏い性格が出ている部分も見逃せませんね (*´-`)

    作者からの返信

    平九郎さま
    猫が主人公になってしまいそうです…(笑)猫の名前募集中!

  • 晴れの日①への応援コメント

    出会いの場が搬入口って興味深いです。昔、某大手スーパーの搬入部門で働いていた事があり、ちょっと当時の浮かれた過去なんぞも思い出しました。(遠い目)

    30手前の女子という設定は大好きです☆

    作者からの返信

    (笑)平九郎さまの過去の方が気になりますょー
    浮かれた思い出を是非読み物に!!

  • 雨の日②への応援コメント

    返信の二行に、なんとも言えない色っぽさと切なさが染み込んでますね 。゚(゚´ω`゚)゚。
    日時の制約があると、離れた時間の分だけ気持ちも薄れるはずなのに……女心の複雑さが、この作品を通して学べそうです。

    作者からの返信

    平九郎さま
    なんとか色香を漂わせつつ進めたいのですけれども、私の指先が、面白方向に行きたくて仕方ないようで…困っております。
    おかしな方向に向かいそうな時はご指摘お願いいたします!m(_ _)m

  • 雨の日①への応援コメント

    こんにちは~。お邪魔いたします^^

    何やら怪しげなオープニング。ちょっと色気のある雰囲気も感じるのは、きっと愛宕が不躾な男だからなのでしょうか――。

    作者からの返信

    平九郎さま、
    ここにもお越し頂けるとは!!書き始めたはいいのですが…。どうしよう…。