応援コメント

問14.未来を知ることが出来るのか?」への応援コメント

  • 知は、人間が、特定の疑問(実際に起きている現象の原因など)に対して、解を得ている状態のことだと思います。
    全てを知るには、まず全ての疑問を立て、それに解を得る必要があります。

    少なくとも、個々の問題ごとに回答する場合は、寿命的にも、可能性的にも、記憶の容量的にも不可能です。

    可能性があるとすれば、あらゆる疑問に回答可能と自信を持って断言できるような、記憶に収まる程度の法則を得ることでしょう。
    道徳にも、天候予測にも、生きる理由にも、解を出す法則の発見。かつての世界における万有引力の法則のようなもの。(かつては、単一の法則に従って機械的に動き続ける世界という世界観によって、あらゆる事象が説明されると思われていた)
    そう言ったものが、万物に適応し、解を導く法則として考えられます。
    それが発見されれば、私たちは一応、全てを知る可能性を得ると思います。

    作者からの返信

    法則を見つければ、確かに未来余地をしたも同然ですね。
    先の未来見るにはより複雑な法則を見つけて行かないといけませんが。

  • 知ることが出来た時は終焉の時です

    作者からの返信

    深いですね。
    ある意味絶対分からないの同じですね。

  • 未来については「量子もつれ」 の信憑性如何ですかねぇ……?

    全ては永遠に知り得ないと……
    僕は思います。

    作者からの返信

    フ……先に言われてしまったかもしれない。
    不確定性原理の話が出てきます。

  • 誰も知らないものは知ることは決してできない――というパラドックス的なものが思いつきました

    作者からの返信

    私もそれ聞いたことあるけどなんだか忘れてしまいました!
    ヤバい、凄いでかかっているのに出てこない!