応援コメント

問5.何が正しい?」への応援コメント

  • ニワトリという名称は、緩やかに変化つづけるあらゆる生物の中の、特定の特徴を持つ一群(空間と時間の中で)を指していう言葉です。
    ニワトリという概念は普遍であり、個物を縛っているわけではありません。恐らく全く同一のニワトリは二羽といないはずです。
    これが博物学的に、あるいは進化生物学的に正確な回答だと思います。
    創造論を信じない場合、ニワトリはあるとき突然卵か、成体の形でこの世に発生したのではなく、緩やかな進化の中で今日のある程度定まった形を有するに至ったと回答するべきでしょう。
    つまらない答えですが。
    突然変異を信じても、ニワトリが一度の突然変異によって別の種から今の形に変化したとは考えにくいですし。

    作者からの返信

    確かにニワトリはある意味くくりの存在でいつの間にかニワトリという存在で確定したということですか。
    私もそっちよりの考えですよ!

    編集済

  • 編集済

    卵、ニワトリという形質獲得をしたのは先天性遺伝形質である為

    追記
    正確に言うと、卵子が受精した際にです

    草食動物がいかにして肉食という形質を獲得したのかというのも面白いですよ。

    作者からの返信

    卵の黄身の段階でにわとりになるメカニズムが出来ていたって考えですね!

  • ナンセンス

    作者からの返信

    お、おう……

  • 卵を説明する。

    この卵は時間がたつと鶏(その雛)になる。

    鶏を説明する。

    この鶏は卵を生む(たぶん雌鳥)。

    概念がお互いを包括し合う関係になっているので、どちらも正解。

    曖昧な答えでスミマセン……。

    作者からの返信

    大丈夫です!
    世の中曖昧なことしかありませんから!
    寧ろ白黒ハッキリさせると周りから被弾されるつまらない世の中ですよ。

  • あ、これ最近小説で使ったやつだ!
    ……という通信講座風なのは置いておいて。
    卵ではなく細胞から作られて鶏が先行だ、という気がします。
    進化の過程で周囲から身を守るために卵という殻を身に着けた、ってな感じで

    作者からの返信

    お! 生物学からの見解ですね! 私もこれを聞いた時、納得してしまいました!