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2019年3月11日 19:27
この文章が論理的には意味を持たないと言うのが答えかと思います。矛盾が生じているので。また、このような個人の意見はまともな発言をしていないということで論理的ではなくなり、議論として認められません。ただ、文学的には意味を持つのかもしれません。文章を用いた芸術の表現手法の一つとして。あるいは文章のみでなく、書き手を想定する場合は、書き手の論理的思考力に欠陥があった(書き手は嘘を書いたつもりだった)とも言えるかもしれません。
作者からの返信
文章と理論を別個で考えた意見ですね。なるほど、特に文学的に意味をなすものという見解が非常に面白いですね!
2018年9月17日 09:55
敢えて答えるのであれば、アラン・ソーカルの言葉を引用します。「ゲーデルの定理こそ汲めども尽きぬ知的濫用の泉である」
不完全性定理キタ!
2018年4月10日 14:56
そう書かれたことは本当である
外側から貼った感じですね。そうすると、えーっと……あれ? これは……ん?とにかくここまでのコメントありがとうございます!
2018年4月5日 22:56
うーん。また、これはえげつないのを出してきましたね。ゲーテルの不完全理論とは……。
事実が重なりあった状態を簡単に作り出してしてしまう。本当に嘘は厄介です。
この文章が論理的には意味を持たないと言うのが答えかと思います。
矛盾が生じているので。
また、このような個人の意見はまともな発言をしていないということで論理的ではなくなり、議論として認められません。
ただ、文学的には意味を持つのかもしれません。文章を用いた芸術の表現手法の一つとして。
あるいは文章のみでなく、書き手を想定する場合は、書き手の論理的思考力に欠陥があった(書き手は嘘を書いたつもりだった)とも言えるかもしれません。
作者からの返信
文章と理論を別個で考えた意見ですね。
なるほど、特に文学的に意味をなすものという見解が非常に面白いですね!