応援コメント

小学五年生ストーリー」への応援コメント

  • ボランティアお疲れ様でした。
    日本の学校はそういう機会があって羨ましいと思いつつも、
    実際自分がやるとなるとまったく自信がないです。
    低学年には低学年の、高学年には高学年の苦労がありそう。

    その中で拍手や感想をもらえるなんて、本当に素晴らしいことだと思いますよ。子供たちにしっかり聞き入ってもらえている様子が目に浮かびます。

    作者からの返信

    叶 良辰様。🌼。

    こちらまで、読みにいらしてくださって、ありがとうございます。

    お気遣いのお言葉ありがとうございます。
    ボランティアは、仕事ではないよという意味です。ちなみに、ガールスカウトや奉仕委員をしていたりして、ボランティアには少し関わってきました。
    学校のプログラムでも、その学校は、天皇皇后両陛下や教育委員会の道徳の専門家がお見えになる程の、教育に対して意識が高い校風のようですよ。脱線しました。
    自信は私もなく、日にちが迫ってくると、練習してどきどきするのを抑えようとしていましたよ。どの本をどう読むか。厚い本なら、どこを切るかも迷い道でした。
    お父様が読み語りをされたら、喜ばれるのではないですか?
    成長の度合いにあたって、次回、三年生は、季節感や情緒を養えるものにしたいです。
    拍手や感想、お礼まで、先生もいらっしゃらなかったのに、いい子達でしたよ。私は恵まれていますね。
    なるべく子供達を見て、読み、編みぐるみで話しかけをしました。
    私ではなく、生徒さんが輝いているのが、素敵でした。聞いてくれてありがとうと感謝ですね。

    お読みくださり、ありがとうございます。
    _(._.)_🌼。

  • パチパチパチ 拍手(^^*)
    五年生ともなると、低学年とは異なり様々な受け止め方があると思います。
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ayane様。🌼。

    こんにちは。(^▽^)/。いらっしゃいませ。

    拍手をありがとうございます。
    そうですね。
    五年生ですと、お話しの内容だけ聞くので終わらない所もありますね。
    皆いい子でした。
    お気遣いのお言葉、ありがとうございます。

    書き込みありがとうございます。
    ぺこり。_(._.)_🌼