応援コメント

Phase epilogue 柔らかい日差しに包まれて」への応援コメント

  • >なんでもジョージの兄妹で、今回の事件を重く見た帝国が派遣したらしいが。

    これだと意味が良くわからないですけど、「ジョージの妹で」ということかな?


    >お父様は、教会の竣工式に出席するために着た。
    >最近はやりの異世界服『タキシード』の胸を叩いた。

    結構な頻度で句読点がおかしな文章が散見されます

    →お父様は、教会の竣工式に出席するために着た、最近はやりの異世界服『タキシード』の胸を叩いた。

    じゃないですかね(・ω・ゝ
    これが作者さまの文体だー!! というのであれば余計な差し出口になっちゃいますが


    >ディーン様の横には、まるでそこが自分の指定席だと言わんばかりに。
    >竣工式のためでしょうか?
    >乙女力満載のヒラヒラ衣装をまとった計算女、ルウルさんが座ってます。

    →ディーン様の横には、まるでそこが自分の指定席だと言わんばかりに、竣工式のためでしょうか? 乙女力満載のヒラヒラ衣装をまとった計算女、ルウルさんが座ってます。

    >落ちつけない原因の一端に、なにかを言われたのが気に障って。
    >あたしがふくれっ面になったら。

    →落ちつけない原因の一端に、なにかを言われたのが気に障って、あたしがふくれっ面になったら。


    >フェーク様から教えていただいた「夏服改造」で胸元をガバッと開けて。
    >さらなるアピールをしてみるのも、良いかもしれません。

    →フェーク様から教えていただいた「夏服改造」で胸元をガバッと開けて、さらなるアピールをしてみるのも、良いかもしれません。


    >まあ、計算女やってるけど…… それに騙されるのって。
    >バカな男どもだけで。
    >ちゃんとした男や、女にはもともと通用しないんだよ。

    →まあ、計算女やってるけど……、それに騙されるのってバカな男どもだけで、ちゃんとした男や女には、もともと通用しないんだよ。


    >ほら。さっきから、あのエロい感じのシスターが。
    >ルウルちゃんを凄い顔で睨んでる。

    →ほら。さっきから、あのエロい感じのシスターが、ルウルちゃんを凄い顔で睨んでる。


    >後ろに控えてるルイーズも、あたしの事になんか気付いたか心配だったけど。
    >あれ以来なーんも言ってこないから。

    →後ろに控えてるルイーズも、あたしの事になんか気付いたか心配だったけど、あれ以来なーんも言ってこないから。


    >上手く封印できなかったルイーズに変わって。

    ×変わって
    〇代わって


    あー、ルルルさんが三重スパイ……
    うん、ますますこんがらがってわけわかんない(笑)

    作者からの返信

    コメありがとうです。

    ご指摘の通り・・・
    この辺りかなり日本語が怪しいです <(_ _)>

    今は日本にいますが、この時期はsouthDakotaで執筆してました。
    プロットからラフ稿まで英語で書いて、その後日本語で書き直して掲載してたのですが、確かによく見ると酷いものです・・・ 申し訳ありません。

    頑張って、書き直します。

    124話目「物語をつなぐ夜」以降は、日本語でプロットから書いてます(帰国して、随分日本語に触れる機会が増えたので)
    その辺りから、多少はまし? に、なってるかもです。

    ※最初に日本語プロットから書いたのは、「最凶と恐れられた陰の大魔導士が、こっそり学園に通うのは迷惑なんだろうか?」という作品で、同作のスピンオフにもなってます。


    ストーリー展開も、上手く表現できてない箇所が多いですが・・・


    こんなんですが、読み続けてもらえると嬉しいです。