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2019年2月21日 14:31
>なんでもジョージの兄妹で、今回の事件を重く見た帝国が派遣したらしいが。これだと意味が良くわからないですけど、「ジョージの妹で」ということかな?>お父様は、教会の竣工式に出席するために着た。>最近はやりの異世界服『タキシード』の胸を叩いた。結構な頻度で句読点がおかしな文章が散見されます→お父様は、教会の竣工式に出席するために着た、最近はやりの異世界服『タキシード』の胸を叩いた。じゃないですかね(・ω・ゝこれが作者さまの文体だー!! というのであれば余計な差し出口になっちゃいますが>ディーン様の横には、まるでそこが自分の指定席だと言わんばかりに。>竣工式のためでしょうか?>乙女力満載のヒラヒラ衣装をまとった計算女、ルウルさんが座ってます。→ディーン様の横には、まるでそこが自分の指定席だと言わんばかりに、竣工式のためでしょうか? 乙女力満載のヒラヒラ衣装をまとった計算女、ルウルさんが座ってます。>落ちつけない原因の一端に、なにかを言われたのが気に障って。>あたしがふくれっ面になったら。→落ちつけない原因の一端に、なにかを言われたのが気に障って、あたしがふくれっ面になったら。>フェーク様から教えていただいた「夏服改造」で胸元をガバッと開けて。>さらなるアピールをしてみるのも、良いかもしれません。→フェーク様から教えていただいた「夏服改造」で胸元をガバッと開けて、さらなるアピールをしてみるのも、良いかもしれません。>まあ、計算女やってるけど…… それに騙されるのって。>バカな男どもだけで。>ちゃんとした男や、女にはもともと通用しないんだよ。→まあ、計算女やってるけど……、それに騙されるのってバカな男どもだけで、ちゃんとした男や女には、もともと通用しないんだよ。>ほら。さっきから、あのエロい感じのシスターが。>ルウルちゃんを凄い顔で睨んでる。→ほら。さっきから、あのエロい感じのシスターが、ルウルちゃんを凄い顔で睨んでる。>後ろに控えてるルイーズも、あたしの事になんか気付いたか心配だったけど。>あれ以来なーんも言ってこないから。→後ろに控えてるルイーズも、あたしの事になんか気付いたか心配だったけど、あれ以来なーんも言ってこないから。>上手く封印できなかったルイーズに変わって。×変わって〇代わってあー、ルルルさんが三重スパイ……うん、ますますこんがらがってわけわかんない(笑)
作者からの返信
コメありがとうです。ご指摘の通り・・・この辺りかなり日本語が怪しいです <(_ _)>今は日本にいますが、この時期はsouthDakotaで執筆してました。プロットからラフ稿まで英語で書いて、その後日本語で書き直して掲載してたのですが、確かによく見ると酷いものです・・・ 申し訳ありません。頑張って、書き直します。124話目「物語をつなぐ夜」以降は、日本語でプロットから書いてます(帰国して、随分日本語に触れる機会が増えたので)その辺りから、多少はまし? に、なってるかもです。※最初に日本語プロットから書いたのは、「最凶と恐れられた陰の大魔導士が、こっそり学園に通うのは迷惑なんだろうか?」という作品で、同作のスピンオフにもなってます。ストーリー展開も、上手く表現できてない箇所が多いですが・・・こんなんですが、読み続けてもらえると嬉しいです。
>なんでもジョージの兄妹で、今回の事件を重く見た帝国が派遣したらしいが。
これだと意味が良くわからないですけど、「ジョージの妹で」ということかな?
>お父様は、教会の竣工式に出席するために着た。
>最近はやりの異世界服『タキシード』の胸を叩いた。
結構な頻度で句読点がおかしな文章が散見されます
→お父様は、教会の竣工式に出席するために着た、最近はやりの異世界服『タキシード』の胸を叩いた。
じゃないですかね(・ω・ゝ
これが作者さまの文体だー!! というのであれば余計な差し出口になっちゃいますが
>ディーン様の横には、まるでそこが自分の指定席だと言わんばかりに。
>竣工式のためでしょうか?
>乙女力満載のヒラヒラ衣装をまとった計算女、ルウルさんが座ってます。
→ディーン様の横には、まるでそこが自分の指定席だと言わんばかりに、竣工式のためでしょうか? 乙女力満載のヒラヒラ衣装をまとった計算女、ルウルさんが座ってます。
>落ちつけない原因の一端に、なにかを言われたのが気に障って。
>あたしがふくれっ面になったら。
→落ちつけない原因の一端に、なにかを言われたのが気に障って、あたしがふくれっ面になったら。
>フェーク様から教えていただいた「夏服改造」で胸元をガバッと開けて。
>さらなるアピールをしてみるのも、良いかもしれません。
→フェーク様から教えていただいた「夏服改造」で胸元をガバッと開けて、さらなるアピールをしてみるのも、良いかもしれません。
>まあ、計算女やってるけど…… それに騙されるのって。
>バカな男どもだけで。
>ちゃんとした男や、女にはもともと通用しないんだよ。
→まあ、計算女やってるけど……、それに騙されるのってバカな男どもだけで、ちゃんとした男や女には、もともと通用しないんだよ。
>ほら。さっきから、あのエロい感じのシスターが。
>ルウルちゃんを凄い顔で睨んでる。
→ほら。さっきから、あのエロい感じのシスターが、ルウルちゃんを凄い顔で睨んでる。
>後ろに控えてるルイーズも、あたしの事になんか気付いたか心配だったけど。
>あれ以来なーんも言ってこないから。
→後ろに控えてるルイーズも、あたしの事になんか気付いたか心配だったけど、あれ以来なーんも言ってこないから。
>上手く封印できなかったルイーズに変わって。
×変わって
〇代わって
あー、ルルルさんが三重スパイ……
うん、ますますこんがらがってわけわかんない(笑)
作者からの返信
コメありがとうです。
ご指摘の通り・・・
この辺りかなり日本語が怪しいです <(_ _)>
今は日本にいますが、この時期はsouthDakotaで執筆してました。
プロットからラフ稿まで英語で書いて、その後日本語で書き直して掲載してたのですが、確かによく見ると酷いものです・・・ 申し訳ありません。
頑張って、書き直します。
124話目「物語をつなぐ夜」以降は、日本語でプロットから書いてます(帰国して、随分日本語に触れる機会が増えたので)
その辺りから、多少はまし? に、なってるかもです。
※最初に日本語プロットから書いたのは、「最凶と恐れられた陰の大魔導士が、こっそり学園に通うのは迷惑なんだろうか?」という作品で、同作のスピンオフにもなってます。
ストーリー展開も、上手く表現できてない箇所が多いですが・・・
こんなんですが、読み続けてもらえると嬉しいです。