応援コメント

4 思い出」への応援コメント


  • 編集済

    [皆さんの作品読ませてください]から来ました。
    小説というよりは物語寄りで、物語というには詩的な文字運びと感じ、絵本を読んでいるかのような錯覚に陥りました。
    読んでいてふわりとした気持ちになります。
    ただ句読点の使い方が少々乱雑で、せっかく良い雰囲気を纏っている言葉なのに唐突に読む側の息が止まる部分があるかもしれません。解決策として句読点の前後は韻を意識すると少し変わるかもしれません。
    しかしながら温かみのある文を読了し、荒んだ心が解されるようでした。読ませていただきありがとうございました。フォロー挟んでおきます。続き、楽しみにしております。

    追記
    返信機能が無く、追記で大変失礼します。
    作品からのオマージュを意識し、終わりのない続き、と私なりにリスペクトの意を表してみました。すみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    絵本は結構意識して書きました。普段は信じられないくらい荒んだ作品ばかり書いているので、自分としてもリフレッシュ気分でわあっと書き上げちまったのが本作ですが、ちゃんと解れる話になっていたことを確認できただけでもうれしいですね。

    句読点は難しい……薄々気がついていましたが、自分は放っておくと句読点だらけになってしまうようでござんすね。少し見直してみます。ご指摘に感謝します。

    それと、このお話は完結しているのですが……続きとは。

    追記
    ……なるほどです(赤面)

    編集済
  • 自主企画「これぞ純文学……」から来ました。
    これからも創作頑張ってください。
    ではノシ